2025年10月3日 午前09:25
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2日の日経平均株価は上昇。前日比+385.88円、+0.87%となる44,936.73円で大引け。
日経平均株価は前日の終値より185円高い44,736円で寄り付き。寄り付き後は大きく上昇、当日の高値である45,126円を記録。しかしこのレベルでは売りが優勢となり同指数は下落、午前10時頃に当日の安値である44,659円を記録した。その後は同水準での推移が続き44,687円で前場クローズ。
後場は44,739円で寄り付くと、買い戻しが優勢となり45,000円まで回復。その後小幅に売られ44,937円で大引けとなった。当日は、昨日の米国経済指標が弱くFRBの利下げ観測が強まったことから、米国株とともに日経平均株価も上昇、5営業日ぶりに反発した。
セクター別では電気機器(含む半導体)、通信が大きく上昇。一方でサービス、小売業が下落した。個別の大型株では、東京エレクトロンが+7.88%、第一三共が+7.66%、ソフトバンクグループが+5.78%と大幅に上昇。一方で、オリエンタルランドが▲3.04%、リクルートHDが▲2.69%と大きく下落した。
中国の株価指数は国慶節休暇で休場。香港ハンセン指数は+1.61%と堅調に推移。
なお日経平均株価CFDは今朝7:00頃に45,011円で取引されており、本日の東京株式市場は前日の終値から小幅に上窓を開けて寄り付きそうな状況となっている。
2日は主要株価指数が小幅に上昇。

20:30に発表されたチャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスのデータによれば、採用と解雇の両方で縮小が見られた。9月に発表された解雇計画は54,064人で、8月の85,979人から減少した。発表された雇用計画は11万7313人でこちらも低水準となった。
SP500は前日の終値より20ドル高い6,731ドルで寄り付き。寄り付き直後に当日の高値である6,732ドルを記録した後は軟調に推移、深夜0時台に当日の安値である6,693ドルを記録した。しかしこのレベルでは買い戻しが優勢。
NY午後は緩やかに買い戻される展開が続き、6,720ドルまで回復。その後小幅に下落し6,715ドルでクローズとなった。当日は、ベッセント財務長官が米政府閉鎖によりGDPに悪影響がある可能性に言及するなどし、米国主要株価指数はわずかな上昇にとどまった。
セクター別では素材が+1.05%と上昇。一方でエネルギーが▲1.02%と下落。個別の大型株ではブロードコムが+1.44%と堅調に推移。一方でテスラが▲5.11%と大きく下落した。
なおシカゴ連銀のグールズビー総裁は、同連銀のスタッフがまとめた新たなデータは労働市場が依然として安定していることを示唆していると指摘した。ブルームバーグが報じた。