2025年10月9日 午前09:11
タイトルが見つかりません
8日は日米株価指数CFDが上昇、ドル円も上昇。

前日に引き続き、積極財政、金融緩和志向の高市氏が自民党総裁選で選出されたことをうけて円安が進行し、ドル円は東京早朝を151.90円で迎えた。序盤に151.74円まで下落したものの、このレベルが当日の安値となり、以降は円安が進行。152.00円を突破し、11時前に152.65円まで上昇した。
ロンドン時間はしばし152.50円を挟んでの推移が続いたのち、再び円安が加速し153.00円を記録。ただ今週はここまで一方向で上昇してきたことも意識されてか、このレベルでは売りが優勢になった。
NY時間は、152.38円まで下押したのち、27:00発表予定のFOMC議事要旨にむけて152.95円まで反発。なお9月開催分のFOMC議事要旨によると、当局者らは年内の追加利下げに前向きな姿勢を示しながらも、インフレへの懸念も多く見られた。議事要旨発表後は再び上値が抑えられて反落、小幅に売られ152.70円で東京早朝を迎えている。
なお退任予定のフランスのルコルニュ首相は、国民議会(下院)の各勢力との協議で一定の進展があったと述べ、マクロン大統領が今後48時間以内に新首相を指名できる見通しだと語った。ブルームバーグが報じた。
08:01 英国9月RICS住宅価格指数
08:50 日本前週分対外対内証券売買契約等の状況
15:00 ドイツ8月貿易収支
20:30 ECB理事会議事要旨
21:35 ボウマンFRB副議長発言
23:00 米国8月卸売売上高

上昇が継続。
引き続き上昇する場合、まずは153円台へと載せられるかに注目したい。目立ったレジスタンスはないが、週末が146.50円レベルであったことを考えると、約6.5円の上昇と急ピッチであり、そろそろ失速しても良さそうなものではある。ただ安易な逆張りは禁物だろう。
反対に下落へと転じる場合には152.00円に注目。152円台で支えられている間は、上昇機運が高まっている状況と言える。
レジスタンス: 154.80円
サポート:152.00円、151.00円