2025年10月23日 午前09:01
タイトルが見つかりません
22日は日米の主要株価指数が軟調に推移、ドル円は小幅な値動きに留まった。

ドル円は151.93円で東京早朝を迎えると、日経平均株価が寄り付きと共に大きく下落するなかで当日の安値となる151.49円を記録。ただ押し目買いの意欲も強く、このレベルで買い戻されると、以降は底堅い推移が続いた。
ロンドン時間は151.70円を挟んで推移したのち、NY時間にかけて買いが強まり当日の高値となる152.05円を記録。その後、信用力の低い個人向けの自動車販売店に融資を行うプライマレンド・キャピタル・パートナーズが、米連邦破産法11条の適用を申請したことが伝わり、次第に売りが優勢になった。
NY時間はロイターが「トランプ政権が、ノートパソコンからジェットエンジンまで、米国製ソフトウェアを使用した多岐にわたる製品の中国への輸出制限を検討している。」と関係者談として伝えたこともありリスクオフムードが広がり、ドル円は151.51円まで下落。ただしこのレベルでは再び買いが優勢になり、151.97円まで値を戻してNYクローズを迎えている。
なお過熱感のあった金スポット価格は続落。一時1オンス当たり4,004ドルまで下落する場面も見られた。
また米政府は、ロシアの石油大手ロスネフチとルクオイルに制裁を科すと発表した。ロシアに対しウクライナで即時停戦に応じるよう求め、一段の措置を講じる用意があると表明した。ロイターが報じた。
韓国中銀、金融政策決定会合
08:50 日本前週分対外対内証券売買契約等の状況
15:45 フランス10月企業景況感指数
20:00 トルコ中銀、金融政策決定会合
23:00 ユーロ圏10月消費者信頼感
23:00 米国9月中古住宅販売件数

10月日銀金融政策決定会合での利上げ観測が後退、高市新政権誕生によりドル円は上昇を続けている。
上昇が続く場合、153円が上値抵抗となる。直近高値が153.25円レベル。この2点をクリアに上抜ける場合、一段の上昇に注意しておきたい。
反対に下落する場合には150.00円丁度を明確に割り込むかが焦点。
レジスタンス: 153.00円、154.80円
サポート: 150.00円