2025年11月27日 午前09:24
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26日は日米株価指数CFD、ドル円が上昇。

ドル円は156.08円で東京早朝を迎えると、東京仲値にかけて堅調に推移。しかし午前10時台にロイターが「日本銀行は早ければ来月にも利上げが行われる可能性に備えている」と報じたことを受け円買いが進行しドル円は急落。当日の安値である155.66円を記録した。
しかしこのレベルでは買い戻され、ロンドン時間にかけて特段下落することなく堅調に推移。東京午前の水準を突破し156.40円台で推移した。
ロンドン時間は英国の予算声明発表を控えて、ポンド売りドル買いが進行。この影響もありドル円は緩やかな上昇を続け156.60円まで上昇した。なお英国予算責任者が2025年の実質GDPを1.0%から1.5%に上方修正したことを背景に、ポンドが買い戻される展開となった。
22:30には米国9月耐久財受注が発表され、総合指数が前月比+0.5%と概ね事前予想と一致する結果となった。また同時刻に米国前週分新規失業保険申請件数も発表され、こちらは21.6万件と事前予想より良い結果となった。これらを受け、米長期金利が上昇。ドル円は堅調な推移を続け23時台に当日の高値である156.74円を記録した。しかし次第に米長期金利が低下、ドル円も連れ安となり156.45円で東京早朝を迎えている。
同日、日本政府は2025年度補正予算案で、11兆円台後半の規模で新規国債を追加発行する方針だと報じられた。
米国祝日(Thanksgiving)
韓国中銀、金融政策決定会合
16:00 ドイツ12月GFK消費者信頼感調査
19:00 ユーロ圏11月消費者信頼感(確定値)
19:00 ユーロ圏11月経済信頼感
21:30 ECB理事会議事要旨
22:30 カナダ7-9月期四半期経常収支

上昇が継続する場合には、引き続き直近高値である157.90円、年初来高値の水準である158.90円を意識しておきたい。このレベルでは利食いの売りも相応にみられるだろう。
下落する場合には155円台で推移する時間が増え、心理的節目でもある155.00円を下抜けるかがポイントとなる。
レジスタンス: 157.90円、158.90円
サポート:155.00円、 152.00円、150.00円