2025年12月23日 午前09:19
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22日はドル円が下落。

ドル円は157.69円で東京早朝を迎えると、当日の高値である157.71円を記録した後、東京仲値後に下落基調となり午前11時頃に157.23円まで下落。ロンドン時間にかけては157.26円から157.40円の狭いレンジでの推移となった。
ロンドン時間序盤のドル円は157.55円まで緩やかに上昇。その後はNY時間にかけては横ばいでの推移が続いた。
NY時間は、片山財務相が「過度な為替変動には断固たる措置、介入はフリーハンド」と意見を示し、けん制度合いを一段と強めると円高方向に反応。ドル円は157.00円を割り込み、当日の安値である156.71円を記録。しかしこのレベルでは買い戻しが強く、157.03円まで値を戻し東京早朝を迎えている。
なおFRBのマイラン理事は、近い将来における景気後退リスクは低いとしつつも、「金利を下方に調整しなければ、景気後退リスクが高まる」という従来通りの意見を示した。
大和証券グループ本社は、企業のM&A関連収益について従来目標を上方修正して1000億円とする方針を固めた。
その他、JPモルガン・チェースは、機関投資家向けの暗号資産取引の提供を検討しているとブルームバーグが報じた。
09:30 オーストラリア中銀(RBA)、金融政策会合議事要旨公表
14:00 シンガポール11月CPI
16:00 ドイツ11月輸入物価指数
22:30 カナダ10月月次GDP
22:30 米国10月耐久財受注
22:30 米国7-9月期GDP(速報値)
22:30 米国7-9月期GDP個人消費
22:30 米国7-9月期コアPCE
23:15 米国11月鉱工業生産
23:15 米国11月設備稼働率
24:00 米国12月リッチモンド連銀製造業指数
24:00 米国12月消費者信頼感指数

下落が続く場合には、まずは156円台での推移が続くことが重要。その上で、現状支えられている154.50~155.00円を明確に下抜けることが出来るかに注目したい。
上昇する場合には、直近高値として意識されている157.90円をクリアに突破するかが焦点。その後は158.90円を意識しておきたい。また上昇局面では併せて為替介入も警戒しておきたい。
レジスタンス: 157.90円、158.90円
サポート:155.00円、 152.00円、150.00円