2025年12月25日 午前09:17
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24日の日経平均株価は概ね横ばいで推移。前日比▲68.77円、▲0.14%となる50,344.10円で大引け。
日経平均株価は前日の終値より62円高い50,475円で寄り付き。寄り付き後は堅調な推移が続き、午前10時台に当日の高値である50,637円を記録。しかしこのレベルでは売りが優勢となり、50,488円で前場クローズ。
後場は50,440円で寄り付くと、引き続き軟調な推移となり14時頃に当日の安値である50,324円を記録。その後小幅に買い戻され50,344円で大引けとなった。当日は、4営業日ぶりの反落となり、調整売りが入った。
セクター別では電気機器(含む半導体)が上昇、一方で通信、小売業、サービスが下落。個別の大型株ではアドバンテストが+2.47%上昇。一方でソニーが▲1.94%、トヨタ自動車が▲1.82%と軟調に推移した。
中国の株価指数は上海総合が+0.53%、CSI300が+0.29%、香港ハンセン指数が+0.17%とまちまちの推移。
なお日経平均株価CFDは今朝3時頃に50,405円で取引されており、本日の東京株式市場は前日の終値から概ね同水準で寄り付きそうな状況となっている。
24日の米国株式市場は堅調に推移。

米国株式市場オープン前に米国前週分新規失業保険申請件数が発表され、21.4万件と事前予想より良い結果となった。
SP500は前日の終値より5ドル安い、当日の安値である6,905ドルで寄り付き。寄り付き後は買いが優勢となり堅調に推移、NY正午頃には6,930ドルを突破。
NY午後も堅調に推移、当日の高値である6,937ドルを記録。その後小幅に下落し6,932ドルでクローズとなった。当日は、通常より3時間短い取引だったものの、年末に株価が堅調になりやすいというアノマリーも背景に、買いが優勢となった。
セクター別では生活必需品が+0.79%と上昇。一方でエネルギーが▲0.33%と下落。個別の大型株では、アップルが+0.53%、メタが+0.39%と堅調に推移。一方でエヌビディアが▲0.32%と軟調に推移した。
同日、半導体大手のエヌビディアがインテル社の生産プロセスを用いる試験を中止したと報じられた。