2025年12月25日 午前09:17
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24日はドル円が下落。

ドル円は156.25円で東京早朝を迎えると、当日の高値である156.28円を記録。次第に円高が進行し節目の156.00円を明確に割り込むと、流動性の薄いマーケットの中、午前11時頃に当日の安値である155.56円を記録。その後は買い戻しが優勢となり155.80円を中心とした値動きへと推移した。
ロンドン時間は、ドル円が緩やかに上昇し156.00円を突破。しかしこの水準が上値抵抗として意識されたか、以降は上値の重い推移となった。
22:30に米国前週分新規失業保険申請件数が発表され、21.4万件と事前予想より良い結果となった。ただドル円相場への影響は限定的だった。
NY午前は米長期金利が低下しドル円は一時155.70円を記録。その後は買い戻しが優勢となり155.94円で東京早朝を迎えている。
同日、半導体大手のエヌビディアがインテル社の生産プロセスを用いる試験を中止したと報じられた。
祝日(クリスマス)
植田日銀総裁、発言
08:50 日本前週分対外対内証券売買契約等の状況
14:00 日本 11 月新設住宅着工戸数

本日はクリスマス休暇で小動きが想定される。あくまでチャート上の注目点を記載するが、基本的には動意に欠ける展開が想定される。
下落が続く場合には、まずは155円台での推移が長く続くことが重要。その上で、現状支えられている154.50~155.00円を明確に下抜けることが出来るかに注目したい。
上昇する場合には、156.00円を下値支持として固められるかが重要。このレベルでしっかり支えられれば再び上昇機運が高まるだろう。なお上昇局面では併せて為替介入も警戒しておきたい。
レジスタンス: 157.90円、158.90円
サポート:155.00円、 152.00円、150.00円