2026年1月5日 午前09:39
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30日はドル円が上昇。

ドル円は156.04円で東京早朝を迎えると、東京仲値にかけて堅調に推移し156.33円まで上昇。ただ、午後に入ると輸出の円買いに押されたか円高が進行、ドル円はロンドン時間にかけて売りが優勢になった。
ロンドン時間は、下落基調を維持し19時半頃に当日の安値である155.75円を記録。その後、NY時間にかけて上昇基調に転じた。
NY時間は大きく上昇し、ロンドンフィキシング前に当日の高値である156.57円を記録。その後は156.30円から156.50円の狭いレンジでのもみ合いが続き、156.42円で東京早朝を迎えている。年末でもあり、東京仲値、ロンドンフィキシングと値決めの時間帯に目立った動きが見られた。
同日、FOMC議事要旨が公表され、メンバーのうち数人は、今後当面の間は政策金利を据え置くべきだとの考えが示された。12月のFOMC会合では、3会合連続となる0.25ポイントの利下げに対して12人のメンバーのうち3人が反対意見を投じていた。
31日はドル円が小幅に上昇。

ドル円は156.42円で東京早朝を迎えると、直後に当日の安値である156.34円を記録。東京祝日であることから東京仲値に向けた取引も見られず、前日の流れを引き継ぐ形でロンドン時間にかけて緩やかに上昇し156.60円台を記録。
ロンドン時間は、特段イベントもなく同水準でのもみ合いが続き、その後、NY時間にかけて上昇基調に転じた。
NY時間は22:30に発表された米国の新規失業保険申請件数は前週比で16K減少し、199Kと強めの数値が示されたことでドルの買い戻しが強まり、午前0時頃に当日の高値である157.00円を記録。ただこのレベルが上値抵抗として機能し、その後はドル売りが続いたため、156.68円まで押し下げられて東京早朝を迎えた。
2日はドル円が概ね横ばい。

ドル円は156.72円で東京早朝を迎えると、東京仲値にかけて軟調に推移し、当日の安値である156.52円を記録。ただロンドン時間にかけては買い戻しの動きが優勢となった。
ロンドン時間は引き続きドル買いが優勢となり当日の高値である157.00円を記録。その後NY時間にかけて同水準でのもみ合いが続いた。
NY時間に入ると年始の米国株式市場で売りが進み、ドル円は156.56円まで一時的に値を下げたが、米長期金利が高目の水準で推移していたこともあり、次第にドル買いが広がり、156.84円まで値を戻して東京早朝を迎えている。
3日、米国によるベネズエラへの爆撃、および大統領拘束が実施された。
ロシア祝日
高市首相が伊勢神宮参拝、記者会見
東京証券取引所、大阪取引所などで大発会
10:45 中国12月RatingDogサービス部門購買担当者景気指数(PMI)
16:00 トルコ12月CPI
18:30 英国11月消費者信用残高
18:30 英国11月マネーサプライM4
24:00 米国12月ISM製造業景況指数
エヌビディア、ジェンスン・ファンCEO講演

上昇が続く場合には、まずは157円台にしっかり乗せることが重要。ここを突破できれば再び上昇機運が高まるだろう。なお高値更新局面では併せて為替介入も警戒しておきたい。
下落する場合には、155円台に値を切り下げて推移が続くことが重要。その上で、現状支えられている154.50~155.00円を明確に下抜けることが出来るかに注目したい。
レジスタンス: 157.90円、158.90円
サポート:155.00円、 152.00円、150.00円