2025年3月19日 午前10:25
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18日は日米株価指数CFDが下落、ドル円は150円手前で押し戻された。

ドル円は149.22円で東京早朝を迎えると、ロシアによるウクライナ進行の停戦期待を受け円売りが優勢。東京時間を通して目立った下落なく上昇を続け149.80円を突破した。
ロンドン時間は方向性に欠ける展開となり149.60円から149.90円のレンジで推移。その中で当日の高値である149.94円を記録した。
NY時間はドル円が150円に到達できず下落へと転じる中、「ドイツ連邦議会は防衛、インフラ支出を目的とした財政改革案を賛成多数で可決した」「ドイツは財政拡大政策へとかじを切った」とブルームバーグによって報じられると、ユーロドルが上昇。これを受けドル売りが進みドル円は当日の安値となる149.10円を記録した。しかしこの水準がサポートとなりドル円は小幅に反発、149.28円で東京早朝を迎えている。
なおロシアのプーチン大統領と米国のトランプ大統領による電話会談で「ロシアは米国が求めていた30日間の停戦には同意しなかった」と報じられたこともドル円の上値を押さえた。
06:45 ニュージーランド10-12月期四半期経常収支
08:50 日本1月機械受注
08:50 日本2月貿易統計
正午頃 日銀金融政策決定会合
13:30 日本1月鉱工業生産(確報値)
13:30 日本1月設備稼働率
15:30 植田日銀総裁、定例記者会見
17:00 南ア2月CPI
19:00 ユーロ圏2月HICP(改定値)
20:00 米国MBA住宅ローン申請指数
27:00 FOMC
27:30 パウエルFRB議長、定例記者会見
29:00 米国1月対米証券投資
30:30 ブラジル中銀、金融政策決定会合

ドル円は150円を手前に失速。まずは本日の日銀会合に注目したい。
上昇が続く場合には、149円台を維持できるか、また心理的な節目である150.00円を突破できるかがポイント。
下落する場合は140.00円まで強いサポートはないが、何度か下支えされた148.50円と直近安値の146.50円を意識したい。
レジスタンス: 150.00円、151.00円、154.50円、158.88円
サポート:148.50円、146.00円