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18日は日米株価指数CFDが下落、ドル円は150円手前で押し戻された。

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主要プロダクトと、ドル円相場の概況

18日は日米株価指数CFDが下落、ドル円は150円手前で押し戻された。

ドル円は149.22円で東京早朝を迎えると、ロシアによるウクライナ進行の停戦期待を受け円売りが優勢。東京時間を通して目立った下落なく上昇を続け149.80円を突破した。

ロンドン時間は方向性に欠ける展開となり149.60円から149.90円のレンジで推移。その中で当日の高値である149.94円を記録した。

NY時間はドル円が150円に到達できず下落へと転じる中、「ドイツ連邦議会は防衛、インフラ支出を目的とした財政改革案を賛成多数で可決した」「ドイツは財政拡大政策へとかじを切った」とブルームバーグによって報じられると、ユーロドルが上昇。これを受けドル売りが進みドル円は当日の安値となる149.10円を記録した。しかしこの水準がサポートとなりドル円は小幅に反発、149.28円で東京早朝を迎えている。

なおロシアのプーチン大統領と米国のトランプ大統領による電話会談で「ロシアは米国が求めていた30日間の停戦には同意しなかった」と報じられたこともドル円の上値を押さえた。

本日のドル円相場の注目点

06:45 ニュージーランド10-12月期四半期経常収支

08:50 日本1月機械受注

08:50 日本2月貿易統計

13:30 日本1月鉱工業生産(確報値)

13:30 日本1月設備稼働率

17:00 南ア2月CPI

19:00 ユーロ圏2月HICP(改定値)

20:00 米国MBA住宅ローン申請指数

29:00 米国1月対米証券投資

30:30 ブラジル中銀、金融政策決定会合

  • 日銀金融政策決定会合。正午頃に金融政策発表、15:30に植田日銀総裁の定例記者会見が予定されている。メディアで政策金利は据え置きと報道されているが、注視しておきたい。
  • FOMC。27:00に金融政策発表、27:30にパウエルFRB議長の定例記者会見が予定されている。今回は政策金利の据え置きが有力視されており、特に経済予測と記者会見に注目しておきたい。
  • ロシアによるウクライナ侵攻の行方。当事国と関連する欧米諸国が停戦に向けて動き出しており、アンテナを立てて情報を収集しておきたい。
  • 米国の関税政策。こちらも続報を追っていきたい。

ドル円チャート(4時間足)の注目点

ドル円は150円を手前に失速。まずは本日の日銀会合に注目したい。

上昇が続く場合には、149円台を維持できるか、また心理的な節目である150.00円を突破できるかがポイント。

下落する場合は140.00円まで強いサポートはないが、何度か下支えされた148.50円と直近安値の146.50円を意識したい。

レジスタンス: 150.00円、151.00円、154.50円、158.88円

サポート:148.50円、146.00円

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