2025年3月19日 午前10:49
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18日の日経平均株価は続伸。前日比+448.90円、+1.20%となる37,845.42円で大引け。
米国株式市場の持ち直しの動きが続き、日経平均株価は時間外で上昇。前日の終値より472円高い37,869円で寄り付き。寄り付き後は37,900円を挟んでの推移が続き当日の安値である37,823円を付けた後に当日の高値となる38,004円を記録した。その後37,946円で前場クローズ。
後場は37,940円で寄り付くと、38,000円付近まで上昇した後に緩やかに下落し37,845円で大引けとなった。当日は時間外の上昇を維持し、おおむね横ばいの推移が続いた。
セクター別では、電気機器(含む半導体)が前日比で大きくプラス。続いて小売業、商社、自動車、サービスが上昇。個別の大型株では、東京海上HDが+5.50%、三菱UFJ FGが+3.74%、ウォーレン・バフェット氏が日本の総合商社への投資を進めていることを受け三菱商事が+3.61%、丸紅が+3.53%、三井物産が+3.08%と大きく上昇。一方で三菱電機が▲2.97%、三菱重工が▲2.48%と大幅に下落した。
また中国の株価指数は、上海総合が+0.11%、CSI300が+0.27%、香港のハンセン指数が+2.46%と堅調に推移した。ハンセンテック指数は+3.96%と大幅に上昇した。
なお日経平均株価CFDは今朝7:00頃に37,777円で取引されており、本日の東京株式市場は小幅に下窓を開けて寄り付きそうな状況となっている。
18日の米国株式市場は主要三指数が下落。

SP500指数は前日の終値より21ドル安い、5,655ドルで寄り付き。寄り付き後は売りが優勢となり同指数は下落、当日の安値である5,598ドルを記録した。その後は同水準でのもみ合い。
NY午後も5,610ドルを挟んでの推移は続き、そのまま5,615ドルでクローズとなった。
セクター別では通信サービスが▲2.14%、一般消費財が▲1.90%、ITが▲1.65%と下落。一方でエネルギーが+0.22%、ヘルスケアが+0.12%と小幅に上昇した。個別の大型株では、テスラが▲5.34%、メタが▲3.73%、エヌビディアが▲3.43%と大幅に下落。一方、ジョンソンエンドジョンソンが+0.87%と堅調に推移した。
当日は、ロシアのプーチン大統領と米国のトランプ大統領による電話会談で、「ロシアは米国が求めていた30日間の停戦に同意しなかった」と報じられ、上値の重い推移が続いた。
また同日、ドイツ連邦議会は防衛、インフラ支出を目的とした財政改革案を賛成多数で可決したと報じられた。