2026年1月26日 午前09:13
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23日はドル円が急落。

ドル円は158.41円で東京早朝を迎えると、東京仲値にかけて円売りが優勢となり、じりじりと円安が進んだ。午後に入ると日銀は金融政策の据え置きを決定、政策金利を0.75%で維持することが伝わった。
植田日銀総裁の記者会見では次回利上げに関するヒントが見当たらず円売りが加速、会見終了後の16時半頃に当日の高値である159.23円を記録。その後、為替介入が疑われるような値動きを伴いながら急激な円買いが発生、ドル円は157.38円まで急落した。ただ、単にレートチェックだったのではないかとの見方もありすぐに158円台を回復すると、NY時間にかけて158円台前半でのもみ合いが続いた。
NY時間に入ると米財務省の指示でFRBが為替介入の前段階となるレートチェックをしているとの噂が伝わりドル売りが強まる展開。ロンドン時間の安値である157.38円を下回ると下落のスピードが加速し、155円台まで押し下げられた。NY午後は流動性の薄い中で買い手不在で一本調子で下落。当日の安値である155.61円を記録したのち、155.72円で週末を迎えた。
日銀展望レポートでは2026年度の経済成長率と消費者物価の見通しを引き上げ、円安が物価に与える影響を注視する姿勢を示した。
日銀の植田総裁は円安傾向に関し、2%の物価安定目標の実現が近づく中で、「以前と同じ程度の大きさであっても小さな動きに注意を払っていく」と述べた。また片山財務相は、外国為替市場での為替介入の可能性について「お答えできない」とした。
トランプ大統領は米海軍の艦隊が中東に向かっていると述べ、抗議デモへの暴力的な弾圧が続くイランの指導部に対して、再び軍事力を行使する構えを見せた。またトランプ政権は、キューバの政権交代を促す新たな戦略の一環として、同国への原油輸入の全面的な封鎖を検討しているもよう。
インド、オーストラリア祝日
党首討論会(日本記者クラブ)
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22:30 米国11月耐久財受注

下落が続く場合には、12月に支えられた154.50円を明確に割り込むかが重要。割り込む場合には153.00円が視野に入ってくる。しばし下落を警戒しておいた方が無難だろう。
上昇へと転じる場合には、まずは155円台の定着が肝要。窓を埋める動きとなる場合には先週末の終値付近、155.70円が1つのチャートポイントとなる。
レジスタンス: 160.00円
サポート:154.50円、153.00円