2026年2月2日 午前09:01
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30日はドル円が上昇。

ドル円は153.12円で東京早朝を迎えると、初動は円買いが優勢となり当日の安値である152.87円を記録。その後は08:30に発表された日本1月東京都区部CPIがそれぞれ前年同月比で、総合指数+1.5%、生鮮食品を除く総合指数+2.0%と落ち着いた数値となったことでじわりと円安に振れた。また月末でもあり東京仲値にかけて実需のドル買いも旺盛だったと推測され、153.60円まで堅調に推移。
トランプ大統領が次期FRB議長に金融引き締めに積極的な元FRB理事のケビン・ウォーシュ氏を指名する意向だとする噂から東京仲値後もドル円は底堅く推移し、午前のうちに153.98円まで値を上げ、ロンドン時間にかけても上昇基調を維持した。
ロンドン時間も前述の材料をもとにドル買いが広がり154.39円まで上昇。21時頃に一時、153.79円まで押し戻されたが、NY時間にかけて再び堅調に推移した。
22:30に発表された米国12月PPIは総合が前月比+0.5%、前年同月比+3.0%、コアが前月比+0.7%、前年同月比+3.3%と予想を上回った。
NY時間も次期FRB議長指名に注目が集まり、貴金属価格が下落するなか、外国為替市場は引き続きドル買いで反応、一時154.76円まで上昇した。その後、ロンドンフィキシングにかけて154.17円まで下押したものの、クローズにかけて再びドル買いが優勢となり当日の高値である154.80円を記録後、小幅に値を切り下げた154.77円で週末を迎えている。
令和7年12月29日~令和8年1月28日の間、日本政府による円買い介入が実施されていないことが判明した。
トランプ大統領は噂通り、次のFRB議長候補として、元FRB理事のケビン・ウォーシュ氏を指名した。
イランは、トランプ大統領が同国に対する脅しをやめるのであれば、米国との協議に応じる用意があると表明した。一方で、軍事行動を取れば、中東全域を巻き込む大規模な衝突を引き起こしかねないと警告した。
メキシコ祝日
10:45 中国1月RatingDog製造業購買担当者景気指数(PMI)
16:00 ドイツ12月小売売上高
16:00 英国1月ネーションワイド住宅価格
24:00 米国1月ISM製造業景況指数

上昇が続く場合には、まずは155円台で定着することが肝要。155円台の滞在時間が長くなり、156円台へと値を戻せば、再び上昇の機運が高まるだろう。
下落する場合にはまずは154円台へと値を切り下げること重要。上値を切り下げるチャート形状になってくれば、買いは仕掛けづらくなる。
レジスタンス: 156.00円、160.00円
サポート: 152.00円、150.00円