2026年2月4日 午前09:07
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3日はドル円が概ね横ばい。

ドル円は155.65円で東京早朝を迎えると、東京時間はじり安の展開。朝日新聞などの情勢調査による自民党圧勝シナリオが意識され日経平均株価は上昇したものの、外国為替市場では片山財務相が円安牽制発言を行ったこともあり、じり安の展開。ロンドン時間にかけて緩やかに下落。
ロンドン時間は16時半頃に当日の安値である155.31円を記録したのち、上昇基調へと転じた。東京時間を通過したことで為替介入警戒感が薄れたか、155.90円台まで買いが広がった。
NY時間もドル円の上昇は続き、23時頃に当日の高値である156.08円を記録。その後、人工知能スタートアップの米アンソロピックが法務業務の自動化を目的とする新たなツールを発表したことを受けて、競争の激化を嫌気して株価が下落。これを受けてリスクオフムードが広がり一時、ドル円は155.52円まで下落。その後は小幅に値を切り上げた155.76円で東京早朝を迎えている。
FRBのマイラン理事は、今年は金利を一段と引き下げる必要があるとの考えをあらためて示した。
米連邦政府の2026会計年度予算案(25年10月〜26年9月)の大部分が3日、成立した。1月末から一部で生じた政府機関の閉鎖は解消する。
ポーランド中銀、金融政策決定会合
06:45 ニュージーランド10-12月期失業率
06:45 ニュージーランド10-12月期就業者数増減
10:45 中国1月RatingDogサービス部門購買担当者景気指数(PMI)
19:00 ユーロ圏1月HICP
19:00 ユーロ圏12月PPI
21:00 米国MBA住宅ローン申請指数
22:15 米国1月ADP雇用統計
24:00 米国1月ISM非製造業景況指数

上昇が続く場合には、156円台へと乗せて滞在時間が長くなれば、上昇の機運が高まるだろう。
下落する場合にはまずは154円台へと値を切り下げること重要。上値を切り下げるチャート形状になってくれば、買いは仕掛けづらくなる。
レジスタンス: 156.00円、160.00円
サポート: 152.00円、150.00円