2026年2月17日 午前09:08
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16日のドル円は上昇。

ドル円は152.74円で東京早朝を迎えると、直後に当日の安値である152.62円を記録。その後、8時50分に発表された日本10-12月期実質GDPは前期比+0.1%、前期比年率で+0.2%といずれも事前予想を大きく下回る結果となったことで円売りが優勢となり、153円台へと値を切り上げた。午後に入ってもじり高の展開が続き、ロンドン時間にかけて153円台前半で底堅い推移が続いた。
ロンドン時間は一段と上昇し、19時半頃に当日の高値である153.64円を記録。ただこの水準より上をさらに買っていく動きは見られず、その後はNY時間にかけて軟調な推移へと転じ、153.20円台まで値を切り下げた。
NY時間は序盤に買い戻しが優勢となり、153.40円台まで値を戻したものの、大統領の日で休場であったことから積極的な取引は手控えられた。特段イベントもなくその後は153.40円を挟んだ小幅な値動きとなり、153.52円で東京早朝を迎えている。
米国防総省は、人工知能スタートアップのアンソロピックとの関係解消に近づいており、同社をサプライチェーン上のリスクに指定する可能性がある。アンソロピックのAIツール「クロード」の米軍による利用を巡って数カ月にわたり交渉が難航している。ブルームバーグが報じた。
中国、ブラジル、シンガポール、香港祝日
09:30 RBA金融政策会合議事要旨公表
13:30 日本12月第三次産業活動指数
16:00 英国12月失業率(ILO方式)
16:00 英国1月失業保険申請件数
16:00 英国1月失業率
18:30 南ア10-12月期失業率
19:00 ドイツ2月ZEW景況感調査
19:00 ユーロ圏2月ZEW景況感調査
22:30 カナダ1月CPI
22:30 米国2月ニューヨーク連銀製造業景気指数
24:00 米国2月NAHB住宅市場指数

上昇が継続する場合にはまずは153円台を維持し、154円台を回復できるかに注目。このレベルを維持できることが重要となる。
下落する場合にはまずは152円台へと値を切り下げることが重要。152円台の前半では強い買いが見られているが、ここを下抜けると150.00円が視野に入ってくる。
レジスタンス: 160.00円
サポート: 152.00円、150.00円