2026年2月17日 午前09:08
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16日の日経平均株価は下落。前日比▲135.56円、▲0.24%となる56,806.41円で大引け。
08:50に発表された日本10-12月期実質GDPは前期比+0.1%、前期比年率で+0.2%といずれも事前予想を大きく下回る結果となった。
日経平均株価は前日の終値より271円高い57,213円で寄り付き。寄り付き直後、当日の高値である57,219円を記録。その後、寄り付き前に発表されたGDPの結果が重石となり、じり安の展開。前場クローズにかけて軟調に推移し、当日の安値である56,748円を記録し、56,792円で前場クローズ。
後場は56,854円で寄り付くと、買いが優勢となり57,000円台まで値を戻した後、57,000円を挟んでの推移が続いた。その後引けにかけて再び売りが強まり56,806円で大引け。当日はGDPの弱さを嫌気した売りが広がった印象。
セクター別では、小売業、精密機器、商社が下落。一方で、通信、サービス、機械が上昇。個別の大型株ではオリンパスが▲12.87%、ブリヂストンが▲6.50%、伊藤忠商事が▲3.62%、ファーストリテイリングが▲3.30%、トヨタ自動車が▲2.86%と下落。一方で、ソフトバンクグループが+6.79%、キーエンスが+4.62%と上昇。
中国の株価指数は休場。香港ハンセン指数が+0.52%と堅調に推移。
なお日経平均株価CFDは今朝3時時点で、56,735円で取引されており、本日の東京株式市場は前営業日の終値から下窓を開けて寄り付きそうな状況となっている。
16日の米国株式市場は祝日(大統領の日)のため休場。
米国防総省は、人工知能スタートアップのアンソロピックとの関係解消に近づいており、同社をサプライチェーン上のリスクに指定する可能性がある。アンソロピックのAIツール「クロード」の米軍による利用を巡って数カ月にわたり交渉が難航している。ブルームバーグが報じた。