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17日のドル円は下落

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主要プロダクトと、ドル円相場の概況

17日のドル円は下落。

ドル円は153.52円で東京早朝を迎えると、円売りが優勢で、東京仲値にかけて軟調に推移し、仲値後もじり安の展開。15時前に153.00円の節目を割り込んだ。

ロンドン時間は一段と下落し、当日の安値である152.70円を記録。19時に発表されたドイツ2月ZEW景況感調査は58.3と市場予想を下回り、前月からも低下。これを受けてユーロが軟調に推移、ドルを買い戻す動きが強まり、ドル円も反発へと転じNY時間にかけて153.30円台まで値を切り上げた。

NY時間は、22時半に発表された米国2月ニューヨーク連銀製造業景気指数が7.1と予想を上回ったことでドル買いが強まり、当日の高値である153.92円を記録。ただ急上昇の反動かその後はドル売りが優勢となり、153.30円で東京早朝を迎えた。

日米両国は日本による5500億ドル規模の対米投資について、「1号案件」を発表した。投資第1弾はオハイオ州のガス火力発電所と、ジョージア州の重要鉱物、テキサス州の液化天然ガス施設が対象になると明らかにした。

バーFRB理事は、米国のインフレ見通しにはなおリスクが残っているとの認識を示し、当面は政策金利を据え置くことが適切になる可能性が高いと述べた。

本日のドル円相場の注目点

中国、シンガポール、香港祝日

特別国会召集、第2次高市内閣発足へ

06:45 ニュージーランド10-12月期PPI (前期比)

08:50 日本1月貿易統計

09:30 オーストラリア10-12月期賃金指数(前期比)

10:00 RBNZ金融政策決定会合

16:00 英国1月CPI

16:00 英国1月小売物価指数

17:00 南ア1月CPI

21:00 米国MBA住宅ローン申請指数

22:30 米国12月耐久財受注

22:30 米国12月住宅着工件数

22:30 米国12月建設許可件数

23:15 米国1月鉱工業生産

23:15 米国1月設備稼働率

24:00 米国1月景気先行指標総合指数

28:00 FOMC議事要旨

30:00 米国12月対米証券投資
 

  • ① 特別国会召集、第2次高市内閣発足へ。自民党が歴史的大勝を収めた衆院選後の新内閣が公表される見込み。陣容に大きな変更はないと見られるが、内容を確認しておきたい。
  • ➁ 円高の継続性。外国為替市場では一時、急激な円高が進行した。GDP速報値を受けて日銀の早期利上げ観測がやや後退したが、依然としてトレンドは円高。本日も外国為替市場の動向を確認しておきたい。
  • ③ 米国株式市場の動向。ここのところハイテク中心にやや上値の重い展開が続いている。モメンタムを確認したい。

ドル円チャート(4時間足)の注目点

下落が続く場合にはまずは152円台へと値を切り下げることが重要。152円台の前半では強い買いが見られているが、ここを下抜けると150.00円が視野に入ってくる。

上昇する場合にはまずは153円台を維持し、154円台を回復できるかに注目。このレベルを維持できることが重要となる。

レジスタンス: 160.00円

サポート: 152.00円、150.00円

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