2026年5月12日 午前09:02
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11日はドル円が上昇。

ドル円は小幅にギャップダウンした156.54円で東京早朝を迎えると、序盤は円買いが優勢で当日の安値である156.50円を記録。トランプ大統領が自身のSNSでイラン側の回答について「気に入らない、まったく受け入れられない内容だ」と投稿。その後は中東情勢緊迫化への懸念からドル買いが優勢となり157.17円まで上昇。東京午後に入ると円買いが優勢で156.99円まで下落した。
ロンドン時間のドル円は為替介入の実施が少しずつ意識される中で、157円台前半でのもみ合いが続いた。なおユーロや英ポンドは対ドルで底堅い推移が継続した。
NY時間、序盤はドル売りが優勢で156.98円まで下落したものの、その後はドル買いが優勢となった。午前5時頃に当日の高値である157.27円を記録し157.22円で東京早朝を迎えている。
イスラエルのネタニヤフ首相は、今後10年で米国による自国軍への財政支援を終了させたい考えを示した。
イランはホルムズ海峡に深海航行型潜水艦を配備したと、タスニム通信が情報源を明かさずに報じた。配備された潜水艦の数など詳細には触れていない。
トランプ大統領は、自身の提案に対するイラン側からの回答を「ごみ同然」と切り捨て、「最後まで読みさえしなかった」と語った。また同氏はガソリン税の一時停止を支持する考えを示した。イランとの戦争長期化で原油価格が急騰する中、上昇するガソリン価格への対応を図る。
トランプ大統領は、今週予定されている中国の習近平国家主席との会談で、台湾への米国の武器売却についても協議する意向を示した。
ハンタウイルスの集団感染が発生したクルーズ船の乗客の1人が、フランスへ帰国搬送中に発症した。米当局は、下船したアメリカ人のうち1人がハンタウイルスの軽い症状を示し、別の1人はウイルスのアンデス型に軽度の陽性反応を示したと発表した。
08:01 英国4月BRC小売売上高調査
08:30 日本3月全世帯家計調査
08:50 日本4月外貨準備高
09:30 オーストラリア5月ウエストパック消費者信頼感指数
14:00 日本3月景気先行指数
14:00 日本3月景気一致指数
18:00 ドイツ5月ZEW景況感調査
18:00 ユーロ圏5月ZEW景況感調査
19:30 インド4月CPI
21:00 ブラジル4月IPCA
21:30 米国4月CPI 27:00 米国4月月次財政収支

上昇が続く場合は直近の高値圏を上抜け158円台まで値を戻すことが重要。ただし戻りを試す局面では通貨当局者の発言や、急な荒い値動きに対してアンテナを立てておきたい。
反落する場合には直近の安値を更新して、155.50円のサポートを明確に下抜けることが重要。そうなる場合には一段と下落する展開をイメージしやすい。
レジスタンス: 160.00円、162.00円
サポート: 155.50円、152.50円