2026年8月21日 午前09:03
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20日は原油WTIが上昇、ドル円も上昇。

ドル円は158.15円で東京早朝を迎えると、序盤は円買いが優勢となり当日の安値である158.03円を記録。その後は、日経平均株価が下げ幅を拡大するなかでもドル円は買い戻しが優勢となり東京午後に一時158.73円まで上昇した。その後、ロンドン時間にかけては円買いが優勢となった。トランプ大統領は自身のSNSへイランに対して、「本日、いかなる国に対してもこれまで実施されたことのない、最も強力な経済作戦を発表する!これは前例のない規模の経済戦争と孤立化になる」と投稿した。
ロンドン時間序盤はユーロ買いドル売りが優勢となるなか、ドル円は一時158.20円まで下落した。その後、ユーロ売りドル買いが優勢のなかでドル円は買い戻しが優勢となり一時158.80円まで上昇した。ユーロに連れて上下動する展開となった。
21:30に発表された米国前週分新規失業保険申請件数は前週から6,000件減の20万6,000件。
NY時間は0:00頃に一時158.50円まで下落したがこのレベルでは買い戻しが強く、その後は原油価格が高止まりし米長期金利が上昇する中でドル買いが優勢、159.00円を突破すると4:00頃に当日の高値となる159.18円を記録し159.07円で東京早朝を迎えている。
トランプ大統領は、急成長する分散型金融プラットフォーム「ハイパーリキッド」を米国内でも利用できるよう、米規制当局が取り組んでいることを明らかにした。
08:01 英国8月GFK消費者信頼感調査
08:30 日本7月全国CPI
15:00 英国7月小売売上高
15:45 フランス8月企業景況感指数
16:15 フランス8月PMI
16:30 ドイツ8月PMI
17:00 ユーロ圏8月PMI
17:30 英国8月PMI
22:45 米国8月PMI
23:00 ユーロ圏8月消費者信頼感

まずは159円台を定着させるような動きになるか確認したい。そうなれば自然と心理的節目の160.00円が意識されるだろう。
下落基調へと転じる場合には157.30円を下抜けることができるか注目。ただ大幅に円高に振れるためには政府の方針転換が必要だろう。
引き続き三村財務官、片山財務相、米国のベッセント財務長官など要人発言に注目したい。また日銀の利上げを巡る報道にもアンテナを立てておきたい。
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