2026年9月8日 午前08:59
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7日はドル円が下落。

ドル円は155.98円で東京早朝を迎えると、序盤は円売りが優勢となり7:30頃に当日の高値となる156.28円を記録。その後、東京市場オープンとともに先週から続く円買い戻しの流れが優勢となり一時155.80円まで下落。その後も円買いが優勢でロンドン時間にかけて一時155.54円まで下落した。
ロンドン時間に入ると円買いが一段と強まり、8月初めの為替介入で記録した155.23円を下抜けた。下落に勢いがつき155.00円を割り込むと、17:30頃に当日の安値である154.06円まで急落。その後、買い戻しが優勢となりNY時間にかけて154.80円まで値を戻した。
NY時間はドル売り円買いが優勢となったものの、勤労感謝の日(レイバー・デー)で休場であったことから積極的な取引は手控えられた。154円台前半での推移が続き、154.35円で東京早朝を迎えている。ドル円だけでなく、クロス円も軒並み下落しており、日本のマクロ経済政策修正観測(特に日銀の政策修正への期待)から円キャリートレードの巻き戻しが続いている。
なおイランとオマーンが数週間にわたり交渉してきた合意は最終段階にあり、ホルムズ海峡を通る一時的な安全航路の詳細が盛り込まれる予定。イラン外務省のバガイ報道官が明らかにした。
中国8月貿易収支
08:01 英国8月BRC小売売上高調査
08:30 日本7月毎月勤労統計調査
08:50 日本7月国際収支
09:30 オーストラリア9月ウエストパック消費者信頼感指数
14:00 日本8月景気ウオッチャー調査
15:00 ドイツ7月貿易収支
15:45 フランス7月貿易収支
15:45 フランス7月経常収支
18:30 南ア4-6月期GDP
28:00 米国7月消費者信用残高

円高が進行しており、今朝に154.00円を割り込む動きとなっている。本日も同様の動きが継続するか確認したい。なお次のサポートレベルは152.50円。
再び上昇へと転じる場合には、まずは155円台へと値を戻すことが重要。ただ買い方に勢いはなく、しばし下落が続きそうな雰囲気ではある。
レジスタンス: 160.80円、164.85円
サポート: 155.23円、152.50円