2026年9月28日 午前09:20
タイトルが見つかりません
25日の日経平均株価は5日続伸。前日比+850.21円、+1.30%となる66,364.20円で大引け。
日経平均株価は米半導体株高をうけて時間外で上昇。前日の終値より126円高い当日の安値である65,640円で寄り付き。寄り付き後、買いが優勢となり一時66,368円まで上昇したのち、66,329円で前場クローズ。片山財務相は、先の日米首脳会談で、「トランプ米大統領から円安への懸念を示された」と明らかにした。
後場は66,292円で寄り付くと、底堅い展開。14:48頃に当日の高値となる66,410円を記録。66,364円で大引け。当日は、米AI・半導体関連株高を受けて関連株に買いが広がった。
セクター別では電気機器(含む半導体)が上昇。一方で、通信が下落。個別の大型株では小松製作所が+5.98%、東京エレクトロンが+4.82%、イビデンが+4.20%、キーエンスが+3.02%、アドバンテストが+2.84%と上昇。一方で、ソフトバンクグループが▲3.18%と下落した。
25日は、中国は中秋節により休場。香港ハンセン指数が▲1.01%と軟調な推移。
なお日経平均株価CFDは今朝7時時点66,394円で取引されており、本日の東京株式市場は前営業日の終値と概ね同水準で寄り付きそうな状況となっている。
25日の米国株式市場は、主要3指数がそれぞれ上昇。

SP500は前日の終値より6ドル高い7,710ドルで寄り付き。寄り付き後、売りが優勢となり23:15頃に当日の安値である7,693ドルを記録。その後は買いが優勢となりNY午後にかけて7,728ドルまで上昇した。
NY午後に入ると、一段と値を切り上げて7,740ドルを中心に推移。終盤に7,752ドルを記録したのち、7,743ドルでクローズ。当日は原油価格の下落を受けて買いが優勢となった。
セクター別ではITが+0.99%、工業が+0.94%、金融が+0.53%と上昇。一方で、エネルギーが▲0.87%、通信サービスが▲0.65%、不動産が▲0.36%と下落した。個別の大型株ではデルテクノロジーズが+5.01%、マイクロソフトが+3.66%、アップルが+1.53%と上昇。一方で、インテルが
▲3.45%、メタが▲3.33%、オラクルが▲1.75%と下落した。
英中央銀行のベイリー総裁は、イラン情勢に伴う価格ショックが長引けば、利上げの可能性が高まるとの見方を示した。
片山財務相は日本時間25日夜、ベッセント米財務長官と電話会談を行った。円の過小評価は問題だとの認識を再確認し、日米間の協力をさらに強化していくことをあらためて申し合わせたと、財務省が発表した。
トランプ大統領は26日、イランが提示したホルムズ海峡の通航再開に向けた案を拒否したと述べた。イエメンの親イラン武装組織フーシ派はこの週末、サウジアラビアの首都リヤドを再び攻撃した。イランは、ホルムズ海峡の通航再開に向けて自ら提示した7日間の案を堅持し、条件を緩和する考えはないと表明した。
ベッセント米財務長官は、FRBの政策当局者は金利について柔軟な姿勢を保つべきだとの考えを示した。