2026年10月6日 午前09:21
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5日は原油WTIが低下、ドル円は小幅に上昇。

ドル円は157.72円で東京早朝を迎えると、序盤は売りが優勢で東京仲値後に157.44円の当日安値を記録。ただその後は買い戻されて158.17円まで上昇した。日経平均株価が堅調に推移し、ユーロが対ドルで大きく売られる中で、ドル円は上昇が続いた。なお日本10年物国債利回りが3.10%前後で張り付いて推移した。
ロンドン時間はユーロが小幅に買い戻される中で、ドル円は底堅い動き。NY時間にかけて158.30円の当日高値を記録。
NY午前、日本時間23時に発表された米国9月ISM非製造業景況指数は54.9と事前予想を小幅に下回ったものの、絶対水準としては強めの数値。米株は買われたものの、ドル円相場への影響は限定的だった。その後、ドル円はやや上値の重い展開となり、158.00円を割り込む時間帯も見られた。
NY午後のドル円は軟調な推移。米国10年物国債利回りが一時5.34%を記録したものの、終盤に5.30%台まで低下したことも意識されて157.93円で東京早朝を迎えている。
ブラジル金融市場で、主要株価指数と通貨が急伸した。4日に投開票された大統領選の第1回投票で、世論調査の予想を覆してフラビオ・ボルソナロ上院議員が首位に立ち、深刻化する財政問題への対応が進むとの期待が高まった。
イプソスが5日に終了した世論調査によると、トランプ米大統領の支持率は32%と、過去最低水準で推移した。調査は全米の成人4,506人を対象にオンラインで実施した。
中国祝日
08:30 オーストラリア10月ウエストパック消費者信頼感指数
15:00 ドイツ8月製造業新規受注
15:35 植田日銀総裁、発言(全国証券大会)
15:45 フランス8月鉱工業生産
17:30 英国9月建設業PMI
18:00 ユーロ圏8月小売売上高
21:30 米国8月貿易収支

足元では底堅い推移が続いている。
上昇が続く場合には158円台へと値を戻し、しばらくその水準を維持して推移出来るか注目したい。その後の上値抵抗としては心理的節目の160.00円、160.80円が意識される。
下落する場合には156円台へと値を切り下げるか注目。156円台での推移が続けば、次のターゲットは155.23円レベルとなる。
レジスタンス: 160.80円、164.85円
サポート: 152.50円、150.00円