2026年10月7日 午前09:21
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6日の日経平均株価は上昇。前日比+737.12円、+1.05%となる70,683.98円で大引け。
日経平均株価は前日の終値より8円高い69,955円で寄り付き。寄り付き直後に当日の安値となる69,813円を記録した後は買いが優勢で、節目の70,000円を突破。勢いそのままに70,417円まで上昇したものの、前場では上値が抑えられ70,085円で前場クローズ。
後場は70,231円で寄り付くと、引き続き買いが優勢となり13時過ぎに前場の高値を突破。15:21頃に当日の高値となる70,799円を記録し、70,684円で大引け。前日の米ハイテク株高や当日の台湾株高を受けてAI・半導体関連株に買いが広がった。
植田日銀総裁は、「経済・物価・金融情勢に応じて、引き続き政策金利を引き上げる」との見解を繰り返した。利上げの時期やペースは、経済・物価見通しが実現する確度やリスクを点検しながら検討すると語り、リスク要因に中東情勢やAI関連需要の拡大、為替相場の変動を挙げ、引き続き留意が必要とした。
セクター別では電気機器(含む半導体)、小売業、非鉄金属製品が上昇。一方で情報通信は売られた。個別の大型株ではTDKが+5.25%、フジクラが+5.19%、アドバンテストが+3.85%、ルネサスエレクトロニクスが+3.44%と上昇。一方でソフトバンクグループが▲3.11%、三菱重工業が▲2.17%、キオクシアホールディングスが▲2.01%と軟調に推移。
6日の中国本土の株価指数は国慶節で休場。香港ハンセン指数は+1.00%と上昇。
なお日経平均先物は今朝7時時点70,844円で取引されており、本日の東京株式市場は小幅に上窓を開けて寄り付きそうな状況となっている。
6日の米国株式市場は主要3指数がそれぞれ上昇。

前日の終値より32ドル高い当日の安値である7,806ドルで寄り付き。寄り付き後も買いが優勢となり0:15頃に当日の高値となる7,845ドルを記録。その後は上値が重くなり、NY午後にかけて徐々に上げ幅を縮小した。
NY午後は売りが優勢となり7,840ドル台からじりじりと値を下げた。上値の重い展開が続き、7,819ドルまで下落してクローズ。当日は米長期金利の低下が支えとなったほか、AI関連株への買いが相場を押し上げ、SP500は最高値を更新した。
セクター別では一般消費財が+1.39%、不動産が+1.13%、生活必需品が+0.96%と上昇。一方でヘルスケアが▲0.16%と下落。個別の大型株ではシスコシステムズが+4.54%、デルテクノロジーズが+3.93%、ブロードコムが+3.67%、AMDが+2.80%と上昇。一方でインテルが▲3.18%、マイクロンテクノロジーが▲1.73%と下落した。
トランプ米大統領は、米ドルは極めて強いとし、強いドルは米経済が好調なことを示していると述べた。
グーグルの親会社アルファベットは、米最大の原子力発電事業者コンステレーション・エナジーから原子力発電による電力を20年間購入する契約を結んだと発表した。