2026年10月8日 午前09:25
タイトルが見つかりません
7日は日米の主要株価指数が下落、ドル円は概ね横ばい。

ドル円は158.11円で東京早朝を迎えると、東京仲値にかけて買いが優勢となり、仲値後に当日の高値となる158.51円を記録。その後は158.40円を挟んで推移した。高市首相は衆院本会議で、金利など市場の状況が想定と異なる動きをした場合、必要に応じ、各種施策の再構築、歳出・歳入の見直しを行うと述べた。
ロンドン時間序盤はユーロが対ドルで売られるなか、ドル円も売りが優勢となり17:15頃に当日の安値である157.85円を記録。その後は買い戻しが優勢となりNY時間にかけて上昇した。なおフランスの10年物国債利回りが再び4.93%まで上昇するなど、引き続きフランス財政懸念がマーケットの1つのテーマで、ユーロは軟調な推移が続いている。
NY時間は売りが優勢。3:00に公表されたFOMC議事要旨によると、19人の参加者全員が利上げ決定を支持した。ただその措置が予防的なものなのか、投資や支出を抑えるために金融政策を大幅に引き締める方向への転換なのかを巡っては、意見が分かれた。インフレ圧力が強まるリスクに備えて利上げを支持する考え方が多数派と見られる。ドル円は一時157.89円まで下落したのち、買い戻しが優勢となり158.09円で東京早朝を迎えている。
米宇宙開発企業スペースXの信用リスクを示す指標が、過去最高を更新し、同社の社債は流通市場で急落した。米エヌビディア製の先端半導体購入に向け、400億ドルの資金調達について銀行や投資家と協議していると関係者が明らかにした。ブルームバーグが報じた。
日銀支店長会議
08:01 英国9月RICS住宅価格指数
08:50 日本前週分対外対内証券売買契約等の状況
08:50 日本8月国際収支
14:00 日本9月景気ウオッチャー調査
15:00 ドイツ8月貿易収支
20:30 ECB理事会議事要旨
21:00 メキシコ9月CPI
21:15 ベイリーBOE総裁、発言
21:30 米国前週分新規失業保険申請件数
23:00 米国8月卸売売上高

足元では158.00円を挟んでの推移が続いている。
下落が続く場合には156円台へと値を切り下げるか注目。156円台での推移が続けば、次のターゲットは155.23円レベルとなる。
上昇する場合には158円台を維持して推移出来るか注目したい。その後の上値抵抗としては心理的節目の160.00円、160.80円が意識される。
レジスタンス: 160.80円、164.85円
サポート: 155.23円、152.50円