2026年10月7日 午前09:12
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6日は日米の主要株価指数が上昇、ドル円も上昇。

ドル円は157.93円で東京早朝を迎えると、序盤は売りが優勢で10:30頃に当日の安値となる157.77円を記録。その後は日経平均株価が堅調に推移するなかでドル円は買い戻しが優勢となり158.24円まで上昇した。植田日銀総裁は全国証券大会のあいさつで、「経済・物価・金融情勢に応じて、引き続き政策金利を引き上げる」との見解を繰り返したことも意識された。なお利上げの時期やペースは、経済・物価見通しが実現する確度やリスクを点検しながら検討すると語り、リスク要因に中東情勢やAI関連需要の拡大、為替相場の変動を挙げ、引き続き留意が必要とした。
ロンドン時間はユーロが対ドルで買われるなかで、ドル円は序盤は底堅く推移し18:45頃に当日の高値となる158.25円を記録。その後、NY時間にかけてドル売りが優勢となり157.91円まで下落した。
NY時間のドル円は方向感に乏しい展開となり、158.10円を挟んだ推移が続いた。トランプ米大統領は、米ドルは極めて強いとし、強いドルは米経済が好調なことを示していると述べた。158.11円で東京早朝を迎えている。
日本銀行の佐藤審議委員が朝日新聞の単独インタビューに応じ、景気を悪化させるような追加利上げは避けるべきだとの立場を示した。同氏は現在の金融環境は緩和的だと指摘。「緩和度合いをそれほど急激に変わらないようにしながら、少しずつ(政策金利を)引き上げていくべきではないか」と語った。
中国祝日
ポーランド中銀、金融政策決定会合
08:30 日本8月毎月勤労統計調査
08:50 日本9月外貨準備高
13:30 インド中銀、金融政策決定会合
14:00 日本8月景気先行指数
14:00 日本8月景気一致指数
15:00 スウェーデン9月CPI
15:00 ドイツ8月鉱工業生産
15:45 フランス8月貿易収支
15:45 フランス8月経常収支
20:00 米国MBA住宅ローン申請指数
27:00 米国FOMC議事要旨
28:00 米国8月消費者信用残高

足元では落ち着いた、底堅い推移が続いている。
上昇が続く場合には158円台を維持して推移出来るか注目したい。その後の上値抵抗としては心理的節目の160.00円、160.80円が意識される。
下落する場合には156円台へと値を切り下げるか注目。156円台での推移が続けば、次のターゲットは155.23円レベルとなる。
レジスタンス: 160.80円、164.85円
サポート: 152.50円、150.00円