Glossary
金融・経済用語一覧
複雑になりがちな金融・経済、FXに関する用語を初心者にもわかりやすく解説します。
理解を深めてトレードにお役立てください。
スプレッドとは、ブローカーがFXで通貨の売買を提示する際の売値と買値の差を指します。ベース通貨を売る価格はビッド、ベース通貨を買う価格はアスクと呼ばれ、これらを合わせてビッド・アスク・スプレッドといいます。
スプレッドは市場の流動性や相場状況、時間帯、重要な経済指標の発表時など、さまざまな要因によって拡大または縮小します。一般に、取引参加者が少なく流動性が低い局面では、スプレッドが広がる場合があります。(FOREX.comのスプレッドは変動制です。https://www.forex.com/jp/help-and-support/margin-requirements/からご覧いただける他、取引画面からもログイン後確認が可能です。)
株価指数などその他の市場では固定スプレッドが採用されることもありますが、FX取引においては、市場環境に応じて変動するスプレッドが提供されるケースがあります。また、FOREX.comのスプレッドは変動制で、保有している口座タイプや市場環境等によって異なります。プロトレード口座は、スタンダード口座と比較するとスプレッド水準が異なります。詳細は最新の取引条件をご確認ください。(参照:プロトレードスプレッド比較)
FX通貨ペアのスプレッドを計算するには、買値と売値の差を求めます。アスク価格からビッド価格を差し引き、その差をpips(ピップス)で表します。
例えば、GBP/USD の提示レートが1.1996/1.1993の場合アスク(1.1996)からビッド(1.1993)を差し引くと差は3pipsとなり、GBP/USDのスプレッドは3pipsであることがわかります。もちろん、ビッド価格およびアスク価格は市場状況や流動性等により変動する為、スプレッドも変動します。