2025年4月28日 午前09:49
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25日の日経平均株価は続伸。前日比+666.59円、+1.90%となる35,705.74円で大引け。
米国株の大幅な上昇に連れ高となり日経平均株価は時間外で上昇、前日の終値より349円高い35,388円で寄り付き。寄り付き直後に当日の安値である35,338円を記録した後は上昇し35,600円を突破。その後は小幅な値動きに留まり35,531円で前場クローズ。
後場はギャップアップし35,630円で寄り付いた後は上昇し、当日の高値である35,835円を記録。このレベルで上値が押さえられ、35,706円で大引けとなった。当日は、前日に続き外国為替市場で円安が進行したこともあり同指数は堅調に推移した。
セクター別では、電気機器(含む半導体)が前日比で大きく上昇。続いて、通信、サービス、化学、小売業などが前日比プラス。個別の大型株では、第一三共が+6.24%、日立が+5.26%、リクルートHDが+4.76%、アドバンテストが+4.64%、ディスコが+4.30%、東京エレクトロンが+4.24%と大幅に上昇。一方でLINEヤフーが▲1.62%と大きく下落した。
中国の株価指数は、上海総合が▲0.07%、CSI300が+0.07%と推移。香港のハンセン指数は+0.32%とそれぞれ推移。
なお日経平均株価CFDは今朝7:00頃に35,927円で取引されており、本日の東京株式市場は前日の終値から上窓をあけて寄り付きそうな状況となっている。
25日の米国株式市場は主要三指数が続伸。

SP500は前日の終値より5ドル高い5,490ドルで寄り付き。寄り付き直後は下落し当日の安値である5,456ドルを記録。その後は上値を追う展開へと転じ、NY正午頃に5,510ドルを突破。
NY午後は引き続き上昇、当日の高値である5,528ドルを記録。その後一時下落し5,490ドルを割り込んだものの、再び買いが優勢となり5,525ドルでクローズとなった。当日は、前日に続き市場に安心感が広がるなかで米国のリスク資産に買いが広がり、債券高(金利低下)、株高の展開となった。
セクター別では一般消費財が+1.96%、ITが+1.62%と堅調に推移。一方で素材が▲0.72%と軟調に推移した。個別の大型株では、テスラが+9.80%、エヌビディアが+4.30%、イーライリリーが+2.89%、メタが+2.65%と大きく上昇。一方でウォルマートが▲0.78%と下落した。
27日、米国のトランプ大統領は自身のSNSで「関税が発動されると多くの人の所得税が削減されるかもしれない」と投稿した。しかし、一部の経済学者は実現可能性に対して疑問視している模様。