2025年8月14日 午前09:24
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13日の日経平均株価は続伸。前日比+556.50円、+1.30%となる43,274.67円で大引け。
米国株に連れ高となり、日経平均株価は前日の終値より373円高い43,091円で寄り付き。寄り付き後は下落、当日の安値である43,008円を記録。しかしこのレベルでは買い戻しが優勢で正午にかけて上昇、43,301円で前場クローズ。
後場も引き続き上値を追う展開となり、13時半頃に史上最高値を更新、43,451円を記録。ただこのレベルでは次第に売りが優勢となり43,275円で大引けとなった。当日は、米国の利下げ観測が強まったことを背景に上昇が続いた。
セクター別では電気機器(含む半導体)が大きく上昇。サービス、小売業、精密機器も続いて上昇。個別の大型株では、アドバンテストが+5.43%、リクルートHDが+5.10%、ソニーが+3.46%と大幅に上昇。一方でLINEヤフーが▲1.63%、富士通が▲1.51%と軟調に推移した。
中国の株価指数は、上海総合が+0.48%、CSI300が+0.79%、香港ハンセン指数は+2.58%と堅調に推移。
なお日経平均株価CFDは今朝7:00頃に43,103円で取引されており、本日の東京株式市場は前日の終値から小幅に下窓を開けて寄り付きそうな状況となっている。
13日の米国株式市場は主要株価3指数が堅調に推移。

SP500は前日の終値より22ドル高い6,468ドルで寄り付き。寄り付き後は上昇し23時頃に当日の高値である6,480ドルを記録。しかしこの水準では利益確定の売りが優勢となり同指数は下落基調で推移、NY正午は6,450ドル付近で推移した。
NY午後は、序盤は売りが優勢で、深夜2時前に当日の安値である6,445ドルを記録。ただこのレベルでは買い戻しが優勢となり引けにかけて上昇、6,467ドルでクローズとなった。当日は、米連邦準備理事会(FRB)が9月に利下げを行うとの見方が強まり、SP500は堅調に推移した。なおSP500とNasdaq100は終値ベースで過去最高値を更新。
セクター別では、素材が+1.69%、ヘルスケアが+1.58%と堅調に推移。一方で通信サービスは▲0.49%、生活必需品が▲0.44%と軟調に推移。個別の大型株では、イーライリリーが+3.29%、アップルが+1.60%と大幅に上昇。一方でオラクルが▲3.81%、ウォルマートが▲2.54%と下落した。
同日、米国のベッセント財務長官は「(米国の)政策金利は少なくとも今より1.5ポイント低くあるべき」と発言したと報じられた。さらに同氏は植田日銀総裁と話したと明らかにしたうえで「日本はインフレの問題を抱えており、米国も日本からの影響を受けている」「これは総裁の意見ではないが、日銀は後手に回っており利上げするだろう」と発言した模様。ブルームバーグが報じた。
さらにトランプ大統領は次期FRB議長の選任について「3、4人に絞っている」「少し早めに指名する可能性がある」と明らかにした。
またトランプ大統領は15日に予定されている米露首脳会談について「(ロシアのプーチン大統領の対応が)適切でないと感じた場合や、必要な回答が得られなければ、2回目の会談は行わない」と発言したと伝わった。