2025年9月19日 午前09:22
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18日の日経平均株価は上昇。前日比+513.05円、+1.15%となる45,303.43円で大引け。
米国株式閉場後に日経平均株価は時間外で上昇、前日の終値より121円高い44,911円で寄り付き。寄り付き後はもみ合いとなり、午前9時台に当日の安値である44,815円を記録。しかしその後は次第に買いが優勢となり、42,274円まで値を切り上げて前場クローズ。
後場は45,353円で寄り付くと、45,400円を挟んでの推移が続き14時台に当日の高値である45,509円を記録。クローズにかけては緩やかに下落し45,303円で大引けとなった。当日は、FOMCにおいて0.25%の利下げが決定されたことや、AI関連産業への期待感から日経平均株価は上昇した。
セクター別では電気機器(含む半導体)が大きく上昇。個別の大型株では、ディスコが+5.05%、東京エレクトロンが+4.97%、アドバンテストが+4.95%と大幅に上昇。一方で任天堂が▲3.10%と大きく下落した。
中国の株価指数は上海総合が▲1.15%、CSI300が▲1.16%、香港ハンセン指数は▲1.35%と軟調に推移。
同日、高市早苗氏が自民党総裁選への出馬を表明したと報じられた。
なお日経平均株価CFDは今朝7:00頃に45,842円で取引されており、本日の東京株式市場は前日の終値から上窓を開けて寄り付きそうな状況となっている。
18日は米国主要株価指数が堅調に推移。

米国株式市場オープン前に米国前週分新規失業保険申請件数が発表され、23.1万件と事前予想を下回る良い結果となった。また9月フィラデルフィア連銀製造業景気指数が発表され、23.2と事前予想を上回った。この結果を受けて米長期金利が上昇、ドル高が進行した。
SP500は前日の終値より26ドル安い6,627ドルで寄り付き。寄り付き後は下落、当日の安値である6,612ドルを記録。しかしこのレベルでは買いが優勢となり、23時台に当日の高値となる6,657ドルを記録。その後は小幅に下押しNY正午頃は6,630ドル付近で推移。
NY午後は6,650ドルまで再び上昇するも、引けにかけては売り優勢となり6,632ドルでクローズとなった。当日は、前日のFOMCにおける政策金利引き下げが好感されたことに加えて、エヌビディアなどAI、ハイテク関連株が上昇を牽引した。
セクター別ではITが+1.36%、工業が+1.06%と上昇。一方で生活必需品が▲1.03%と下落した。個別の大型株では、パランティアが+5.13%、エヌビディアが+3.49%と堅調に推移。一方でVISAが▲2.32%、テスラが▲2.12%と軟調に推移した。
同日、英中銀(BOE)金融政策委員会が開催され、政策金利を据え置くことが発表された。一方、量的引き締め(QT)のペースを年間1000億ポンド(約20兆円)から700億ポンドに緩めるとの方針も発表された。
さらに、米半導体大手エヌビディアがインテルに50億ドルを出資し、PCやデータセンター向けの半導体を共同開発する方針だと発表した。
また米中電話首脳会談が本日の日本時間午後10時から行われると報じられた。