2025年9月25日 午前09:14
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24日の日経平均株価は続伸。前日比+136.65円、+0.30%となる45,630.31円で大引け。
前日の終値より10円安い45,484円で寄り付き。寄り付き後は堅調に推移したが、45,500円が上値抵抗として意識されたか、このレベルでは売りが優勢。午前10時台に当日の安値である45,205円を記録した後45,318円で前場クローズ。
後場は45,350円で寄り付くと、上値を追う展開が続き何度か止められていた45,000円を突破。取引終盤にかけては一段と上昇し当日の高値である45,693円を記録。その後小幅に下落し45,630円で大引けとなった。当日は、午後に開催された自民党総裁選候補者らによる公開討論会で、次期政権の財政拡張策が意識され買いが優勢となった印象。特に高市氏は積極的な財政政策に加えて、金融政策の方向性まで政府が示したい意向で、現トランプ政権下における中銀への利下げ圧力をイメージさせる内容に近いと感じられた。
セクター別では通信が大きく上昇、一方で小売業が下落。個別の大型株では、ソフトバンクグループが+5.97%、三菱重工が+5.32%、日立が+4.76%と大幅に上昇。一方でリクルートHDが▲2.55%と下落した。
中国の株価指数は上海総合が+0.83%、CSI300が+1.02%、香港ハンセン指数は+1.37%と堅調に推移。
なお日経平均株価CFDは今朝7:00頃に45,677円で取引されており、本日の東京株式市場は前日の終値と概ね同水準で寄り付きそうな状況となっている。
24日は主要株価指数が下落。

SP500は前日の終値より13ドル高い6,670ドルで寄り付き。直後に当日の高値である6,673ドルを記録した後、同指数は下落し6,650ドルを割り込む展開。23:00に米国8月新築住宅販売件数が発表され、年率換算で80万件と事前予想を上回る強い結果だったこともありしばらくもみ合いが続いたが、NY正午にかけて再び下落へと転じ、深夜1時台に当日の安値である6,622ドルを記録。
NY午後は買い戻しが優勢となり、6,640ドルを超える水準を回復した後、同水準での値動きが続き6,638ドルで大引けとなった。当日は、連日の高値更新が意識され、利益確定の売りが優勢となった印象。
セクター別では素材が▲1.59%と下落、一方でエネルギーが+1.23%と上昇。個別の大型株では、グーグルが▲1.80%、オラクルが▲1.71%と軟調に推移。一方でテスラが+3.98%と堅調に推移した。
同日、米国のベッセント財務長官が、「金利は景気抑制的であり下がる必要がある」「パウエル議長が年内に少なくとも100-150ベーシスポイントという目標を示唆していないことに少し驚いている」と発言したと報じられた。
さらにブルームバーグによると米半導体大手インテルが出資をもとめアップルに打診したと報じられた。