2025年10月7日 午前09:16
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6日のドル円は大きく上昇。

週末の自民党総裁選で、アベノミクス継承路線の財政拡張策および積極的な中銀への関与姿勢を掲げる高市早苗氏が選出されたことで円安・株高が進行、ドル円は大きくギャップアップし週末から2円程度上昇した149.47円で東京早朝を迎えた。直後に当日の安値である149.04円を記録した後は堅調な推移が続き、正午過ぎには心理的節目である150円丁度を突破し150.40円付近まで上昇。
ロンドン時間は、一時150.00円まで下落したものの、再び上昇へと転じ19時前に当日の高値である150.48円を記録。なおフランスのルコルニュ首相が辞任したことが報じられユーロドルは大きく下落したが、ドル円相場への影響は限定的となった。前内閣の主要閣僚の多くが留任したため、変化を求めていた野党は強く反発した。マクロン大統領が新内閣を指名した翌日の辞任であった。
21時頃にブルームバーグにより「高市早苗自民党総裁の経済ブレーンの1人である本田悦朗元内閣官房参与は、日銀の利上げ時期に関して、今月の金融政策決定会合は難しいとする一方、12月会合の可能性はあるとの見解を示した」と報じられた。これを受け一時円高が進行しドル円は下落、149.80円を下回った。しかしその後再び円売りが優勢となり、ドル円は緩やかに上昇、東京早朝を150.37円で迎えている。
さらにトランプ大統領は自身のSNSで11月1日から中型・大型トラックに25%の関税を課すと投稿した。当初は10月1日から予定していたが、影響を懸念する企業を考慮し先送りされていた。
中国、韓国、香港祝日
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08:50 日本 9 月外貨準備高
14:00 日本 8 月景気先行指数
14:00 日本 8 月景気一致指数
15:00 ドイツ 8 月製造業新規受注
15:45 フランス 8 月貿易収支
15:45 フランス 8 月経常収支
21:30 米国 8 月貿易収支
25:10 ラガルドECB総裁、発言
28:00 米国 8 月消費者信用残高

円安が続き、ドル円は堅調に推移している。
引き続き上昇する場合にはまずは151円台へと載せられるかに注目したい。
反対に下落へと転じる場合には150.00円に注目。150円台で支えられている間は、上昇機運が高まっている状況と言えるだろう。
レジスタンス: 150.00円、151.00円
サポート:146.00円、145.50円