2025年11月17日 午前09:09
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14日はドル円が概ね横ばいで推移。

ドル円は154.53円で東京早朝を迎えると、東京仲値にかけて154.70円まで上昇した後、154.30円まで緩やかに下落する、154.50円を挟んでの値動きとなった。その後ロンドン時間にかけては上昇基調で推移。
ロンドン時間は、ユーロドルが下落したことを背景にドル円は堅調に推移、19時台に当日の高値である154.77円を記録。しかしその後、米国政府が主要経済指標の公表日程を明らかにしたことで、イベントリスクが嫌気されたか、米国の主要株価指数が大きく下落する中でドル円は急落。節目の154.00円を割り込むと、当日の安値である153.62円を記録した。
しかしNY時間に入ると、米国の主要株価指数に買い戻しが広がる中で、ドル円はしっかりと買い戻され深夜2時頃に154.70円まで上昇。その後NYクローズにかけては緩やかな下落が続き154.54円で週末を迎えた。
同日、米労働統計局は、延期されていた9月の雇用統計を11月20日に公表すると明らかにした。
16日、中国政府は日本へ留学する予定の学生に向け、日本で中国人が直面する安全リスクが増しているとして注意を呼び掛けた。日中間の緊張が高まりつつある。
メキシコ祝日
上海協力機構首相会議(18日まで)
08:50 日本7-9月期GDP(速報値)
13:30 日本9月設備稼働率
22:30 11月ニューヨーク連銀製造業景気指数
24:00 米国8月建設支出

上昇する場合には、金曜日も何度か上値抵抗として機能した154.90円付近、155.00円をクリアに上抜けることができるか注目。ここを超える場合には、年初来高値の水準である158.90円が徐々に意識されるはずだ。
下落する場合には153円台へと値を切り下げ、その上で直近支えられた153.00円、152.80円をクリアに下抜けるかどうかが重要。このレベルを再び割り込むようなら一段の下落もイメージしやすいが、153円台では下落の勢いは醸成されづらいだろう。
レジスタンス: 154.90円、158.90円
サポート: 152.00円、150.00円