2025年11月28日 午前09:10
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27日の日経平均株価は大きく上昇。前日比+608.03円、+1.23%となる50,167.10円で大引け。
米国株の堅調な推移に連れ高となり日経平均株価は時間外で上昇、前日の終値より310円高い49,869円で寄り付き。寄り付き直後に当日の安値である49,865円を記録した後は上値を追う展開となり、当日の高値である50,322円を記録。その後、特段大きく下落することなくもみ合いが続き、50,186円で前場クローズ。
後場は前場クローズからギャップダウンし50,088円で寄り付くと、堅調に推移し50,231円まで上昇。その後、50,167円で大引けとなった。
同日、野口日銀審議委員は「政策金利手段を用いて緩和度合いを適宜調整していく必要」「政策スタンスや考え方、9月時点と変わっていない」と今後の利上げについて慎重に行うべきだとしつつ、政策調整が必要との立場は変わらないとの考えを示した。
10月29-30日分のECB理事会議事要旨から、ECB当局者は追加の利下げを急いでいないことが伝わった。
セクター別では電気機器(含む半導体)、通信が上昇。一方で医薬品が下落。個別の大型株では、アドバンテストが+4.88%、ソフトバンクグループが+3.57%、東京エレクトロンが+3.24%と堅調に推移。一方で大塚ホールディングスが▲2.06、中外製薬が▲1.61%と軟調に推移した。
中国の株価指数は上海総合が+0.29%、CSI300が▲0.05%、香港ハンセン指数が+0.07%とまちまちの推移。
なお日経平均株価CFDは今朝3:00頃に50,040円で取引されており、本日の東京株式市場は前日の終値から小幅に下窓を開けて寄り付きそうな状況となっている。
27日の米国株式市場は祝日(Thanksgiving)のため休場。