2025年12月3日 午前09:47
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2日はドル円が小幅に上昇。

ドル円は155.48円で東京早朝を迎えると、序盤に当日の安値となる155.43円を記録したあとは、東京仲値にかけて堅調な推移。その後軟調に推移する局面もあったものの、円安が進行しドル円はロンドン時間にかけて上昇、155.80円を突破した。
ロンドン時間は心理的節目である156.00円を突破。特段イベントが無い中でしばらくこの水準でのもみ合いが続いた。
NY時間は、深夜0時頃に当日の高値である156.18円を記録後、米長期金利の低下を背景にドル円は軟調に推移。またNY午後にトランプ大統領が次期FRB議長に関し、「最終的に1人に絞った」と発言し、ハセット米国家経済会議(NEC)委員長を名指ししたことから、FRBの利下げ観測が強まり、米長期金利が小幅に低下。ドル円は緩やかな下落を続け、155.87円で東京早朝を迎えている。
同日、トランプ大統領がベネズエラの麻薬組織を標的に、地上攻撃に踏み切る可能性が高いと示唆したと報じられた。
さらに同日、ロシアのプーチン大統領が「ウクライナからロシアのタンカーへの攻撃が増えるようなら報復を検討する」と発言した。
ポーランド中銀、金融政策決定会合
09:30 オーストラリア 7-9 月期GDP
10:45 中国 11 月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
19:00 ユーロ圏 10 月PPI
21:00 米国MBA住宅ローン申請指数
22:15 米国 11 月ADP雇用統計
22:30 米国 9 月輸入物価指数
22:30 米国 9 月輸出物価指数
23:15 米国 9 月鉱工業生産
23:15 米国 9 月設備稼働率
24:00 米国 11 月ISM非製造業景況指数

上昇する場合には、まずは156円台を維持し、その上で直近高値である157.90円、年初来高値の水準である158.90円を試せるかがポイント。同レベルでは利食いの売りも相応にみられるだろう。
下落が続く場合には心理的節目である155.00円を明確に下抜けるかがポイントとなる。
レジスタンス: 157.90円、158.90円
サポート:155.00円、 152.00円、150.00円