2025年12月29日 午前09:42
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26日の日経平均株価は上昇。前日比+342.60円、+0.68%となる50,750.39円で大引け。
東京株式市場オープン前に12月東京都区部CPIが発表され、総合指数が前年同月比+2.0%、生鮮食品を除くコア指数が前年同月比+2.3%、生鮮食品及びエネルギーを除くコアコア指数が前年同月比+2.6%と事前予想を下回る結果となった。
日経平均株価は前日の終値より119円高い、当日の安値である50,527円で寄り付き。寄り付き後は特段の下落なく堅調な推移が続き、50,909円で前場クローズ。
後場は50,858円で寄り付くと、直後に当日の高値である50,942円を記録。その後は売りが優勢となり50,750円で大引けとなった。当日は、前場で買いが優勢、後場で売りが優勢となったが前場のリードを保つ形での推移となった。
セクター別では電気機器、小売業、通信が上昇、一方で非鉄金属製品が下落。個別の大型株では任天堂が+2.32%、アドバンテストが+2.27%、ファーストリテイリングが+2.12%と堅調に推移。一方でホンダが▲1.22%、イオンが▲0.83%と軟調な推移となった。
中国の株価指数は上海総合が+0.10%、CSI300が+0.32%と堅調に推移。香港市場は休場。
28日、中国財政省は全国財政工作会議で積極的な財政政策を実施する方針を示した。
26日の米国株式市場は軟調に推移。

SP500は前営業日の終値より4ドル高い6,936ドルで寄り付き。寄り付き後は堅調に推移し当日の高値である6,946ドルを記録。しかしこのレベルでは売りが優勢となり同指数は下落、6,930ドルを割り込む展開。
NY午後は当日の安値である6,922ドルを記録後、少し買い戻され6,930ドルで大引けとなった。当日は、経済指標の発表もなく小幅な値動きで推移した。
セクター別では素材が+0.59%と上昇。一方で一般消費財が▲0.44%と下落。個別の大型株ではエヌビディアが+1.02%、ネットフリックスが+0.89%と大幅に上昇。一方でパランティアが▲2.81%、テスラが▲2.10%と軟調に推移した。
同日、ウクライナのゼレンスキー大統領が「トランプ大統領と28日に会談し、安全保障などについて話し合う予定だ」と発言した。また28日、トランプ大統領はロシアのプーチン大統領と「良好で非常に生産的な」電話会談を行ったと報じられた。