2025年12月29日 午前09:42
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26日はドル円が上昇。

クリスマス休暇明け、ドル円は155.85円で東京早朝を迎えると、当日の安値である155.75円を記録。8:30に12月東京都区部CPIが発表され、総合指数が前年同月比+2.0%、生鮮食品を除くコア指数が前年同月比+2.3%、生鮮食品及びエネルギーを除くコアコア指数が前年同月比+2.6%と事前予想を下回る結果となった。これを受け円安が進行しドル円は156.50円まで上昇。このレベルでは売りが優勢となったが、ロンドン時間にかけて再び同水準まで上昇。
ロンドン時間は、米長期金利が低下し他通貨ペアでドル安となったものの、円安も同時に進んでおりドル円は156.40円を中心とした小幅な値動きが続いた。
NY時間は堅調な推移となり、午前2時台に当日の高値である156.73円を記録。その後次第に売りが優勢となり156.58円で週末を迎えた。
同日、ウクライナのゼレンスキー大統領が「トランプ大統領と28日に会談し、安全保障などについて話し合う予定だ」と発言した。また28日、トランプ大統領はロシアのプーチン大統領と「良好で非常に生産的な」電話会談を行ったと報じられた。
さらに28日、中国財政省は全国財政工作会議で積極的な財政政策を実施する方針を示した。
24:00 米国11月住宅販売保留指数

上昇が続く場合には、156円台を維持できるかが重要。このレベルでしっかり支えられれば再び上昇機運が高まるだろう。なお高値更新局面では併せて為替介入も警戒しておきたい。
下落する場合には、まずは155円台に値を切り下げて推移が続くことが重要。その上で、現状支えられている154.50~155.00円を明確に下抜けることが出来るかに注目したい。
レジスタンス: 157.90円、158.90円
サポート:155.00円、 152.00円、150.00円