2026年1月7日 午前09:05
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6日はドル円が上昇。

ドル円は156.41円で東京早朝を迎えると、株高に伴い、リスクオンムードで円売りが先行。また東京仲値にかけてドル買いも入り、当日の高値である156.79円を記録。東京仲値後は円の買い戻しが優勢となり156.27円まで下落。午後に入ると、ロンドン時間にかけて安値圏でのもみ合いが続き、その中で当日の安値である156.16円を記録。
ロンドン時間序盤は円高水準を引き継ぎ156.20円から156.30円の安値圏でのもみ合いが続いた。その後、ドル買いが強まり、NY時間にかけて156.58円まで値を戻した。
NY時間は米長期金利が上昇し、それに伴いドル円は当日の高値圏まで上昇し156.73円を記録。その後、一時的にドル売りが先行し156.58円まで下落したが引けにかけて、156.65円まで買い戻されて東京早朝を迎えている。
同日、マイラン理事は「FRBは景気下支えに向け積極的な利下げを行う必要がある」と見解を示した。また「今年は1%を大きく超える利下げが正当化される」と意見を示した。
リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は今後の金融政策運営について、雇用とインフレの双方にリスクがあるため、今後の経済指標を見極めながら「微妙な調整」を行う必要があると述べた。
中国商務省は防衛目的で使用される全てのデュアルユース品の日本向け輸出を即時禁止すると明らかにした。
トランプ大統領は、今年11月の中間選挙で共和党が勝利しなければ、野党民主党から「彼らは私を弾劾する口実を見つけるだろう」と語った。
ロシア祝日
09:30 オーストラリア11月CPI
16:00 ドイツ11月小売売上高
16:45 フランス12月消費者信頼感指数
17:55 ドイツ12月失業者数
17:55 ドイツ12月失業率
18:30 英国12月建設業PMI
19:00 ユーロ圏12月HICP
21:00 米国前週分MBA住宅ローン申請指数(前週比)
21:00 米国前々週分MBA住宅ローン申請指数(前週比)
22:15 米国12月ADP雇用統計
24:00 米国12月ISM非製造業景況指数
24:00 米国11月JOLTS求人件数
24:00 米国10月製造業新規受注

上昇が続く場合には、まずは157円台にしっかり乗せることが重要。157円台の滞在時間が長くなることで再び上昇機運が高まるだろう。なお高値更新局面では併せて為替介入も警戒しておきたい。
下落する場合には、155円台に値を切り下げて推移が続くことが重要。その上で、現状支えられている154.50~155.00円を明確に下抜けることが出来るかに注目したい。
レジスタンス: 157.90円、158.90円
サポート:155.00円、 152.00円、150.00円