2026年2月6日 午前09:31
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5日は日米の主要株価指数が下落。ドル円は小幅に上昇。

ドル円は156.88円で東京早朝を迎えると、前回レートチェックが見られたレベルに近付いてきたこともあってか、157.00円を目前に上値が抑えられる展開。東京午後にようやく157円台にワンタッチしたものの、156円台後半でロンドンへバトンタッチ。
ロンドン時間に入ると157.00円を明確に突破し、当日の高値である157.34円を記録。その後、リスク資産が全面的に売られる展開の中で21時ごろから軟調に推移。なおECBは政策金利を2.15%で据え置いたがマーケットへの影響は限定的だった。またBOEも政策金利を3.75%で据え置いたが、この日の決定は5対4で利下げを主張する委員も少なくなかったため、英ポンドは売られた。
NY時間は22:30に発表された米国前週分新規失業保険申請件数は前週比2.2万件増の23.1万件と弱めの数値。ドル売りが加速し当日の安値である156.53円を記録。その後、押し目買いが入り156.90円台まで値を戻したが、0時に発表された12月JOLTS求人件数が6.542Mと予想を大幅に下回る数値で再び当日の安値の水準付近まで下落する場面も見られた。
NY午後は押し目買いが優勢、結局157円台に値を戻し157.04円で東京早朝を迎えている。
FRBのクック理事は、インフレ目標達成を通じて中央銀行としての信頼性を維持することが不可欠と強調した。
トランプ大統領は、高市首相を3月19日にホワイトハウスに迎えると明らかにした。また、8日に投開票を迎える衆議院選挙について、高市氏が率いる連立与党を支持すると表明した。
10:30 増日銀審議委員が金融経済懇談会で挨拶
08:30 日本12月全世帯家計調査
08:50 日本1月外貨準備高
13:30 インド中銀、金融政策決定会合
14:00 日本12月景気先行指数
14:00 日本12月景気一致指数
16:00 スウェーデン1月CPI
16:00 ドイツ12月鉱工業生産
16:00 ドイツ12月貿易収支
16:45 フランス12月貿易収支
16:45 フランス12月経常収支
22:30 カナダ1月新規雇用者数
24:00 米国2月ミシガン大学消費者態度指数
29:00 米国12月消費者信用残高
衆議院選挙(8日投開票)

このまま上昇が続く場合には前回レートチェックが見られた159円台が1つのポイントで、政府の出方に焦点が集まりそうだ。過去の発言から首相と財務相の間に温度差があるのかも知れないし、どういった出方をしてくるか読みにくいため、発言にはしっかりと耳を傾けておきたい。またNY時間のレートチェックについては158.00円を挟んだ水準だったという指摘もある。前回レートチェック水準に近づく中で、上は神経質な展開が続きそうだ。
強い切り返しとなっているが、反落する場合にはまずは155円台へと値を切り下げることが重要。ただし何も材料がない中では、買いが継続しそうな雰囲気がある。
レジスタンス: 160.00円
サポート: 152.00円、150.00円