2026年2月13日 午前08:57
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12日はドル円が下落。

ドル円は153.27円で東京早朝を迎えると三村財務官は、為替を巡る対応について「一切ガードは下げていない」と述べ、足元でドル・円相場が円高に振れていても臨戦態勢を続けると牽制したこともあり円買いが優勢。午前10時頃に153.00円を下回ると、正午過ぎに当日の安値である152.27円を記録。ただ今週はすでに5円ほど下落しており、その後は買い戻しが強く、ロンドン時間にかけて153.55円まで反発した。
ロンドン時間序盤は153.00円を挟んでもみ合いが続いたが、その後、NY時間にかけて買いが強まり、21時半頃に当日の高値である153.76円を記録。
22:30に発表された新規失業保険申請件数は事前予想より多い22.7万件となったことでドル円の上昇の勢いは抑えられた。また米国株式市場においてハイテク株が一段安となりリスクオフムードが漂うなか、ドル円は午前1時頃にかけて軟調に推移し一時152.36円まで下落。NY午後は再び強い反発を見せたものの153円台は回復できず、152.77円で東京早朝を迎えた。
トランプ大統領はミネソタ州での大規模な移民摘発終了に同意したことが明らかになった。
ソフトバンクグループ傘下のPayPayは、米国での新規株式公開に向け米証券取引委員会に申請した。
08:50 日本前週分対外対内証券売買契約等の状況
12:30 【講演】田村審議委員(神奈川経済同友会)
16:00 ドイツ1月卸売物価指数
16:30 スイス1月CPI
19:00 ユーロ圏10-12月期GDP、改定値 (前期比)
19:00 ユーロ圏10-12月期GDP、改定値 (前年同期比)
19:00 ユーロ圏12月貿易収支
19:30 ロシア中銀、金融政策決定会合
22:30 米国1月CPI
25:00 ロシア1月CPI

引き続き上値の重い展開になっている。
下落が続く場合にはまずは直近安値の152.00円をクリアに下抜けるかどうかが重要。ここを下抜けると150.00円が視野に入ってくる。衆院選の結果を踏まえて円買いの流れが強まっている点に留意しておきたい。
上昇へと転じる場合には153円台へと乗せ、このレベルを維持できることが重要となる。モメンタムとしては下が強いので、無理に逆らわない方がよいだろう。
レジスタンス: 160.00円
サポート: 152.00円、150.00円