2026年4月27日 午前09:02
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24日は原油WTIが低下、ドル円は下落。

午前8時30分に発表された日本3月全国CPIは、総合指数は前月比+0.4%、前年同月比+1.5%。生鮮食品を除く総合指数は、前月比+0.5%、前年同月比+1.8%と2か月連続で2%を下回る結果となった。
ドル円は159.74円で東京早朝を迎えると、円売りが優勢で12時30分頃に当日の高値である159.84円を記録。このレベルが前日のNY時間の高値であったが、ここを上抜け出来ず、ロンドン時間にかけて159.60円まで下落した。
ロンドン時間は、序盤こそドル買いが優勢で159.78円まで上昇する場面が見られた。その後はユーロ買いドル売りが広がるなかで、ドル円もドル売りが優勢となり159.34円まで下押した。
NY時間は、序盤はドル買いが優勢。その後は米国とイランの週末の協議に向けた期待感から次第に原油価格が低下、ドル売りが優勢となり、午前2時頃に当日の安値である159.31円を記録。159.39円でNYクローズ。
トランプ米大統領はイスラエルとレバノンの停戦が3週間延長されると発表した。両国は米東部時間16日午後5時から10日間の停戦で合意していた。
トランプ大統領はイランとの協議のためにパキスタンに特使2人を派遣する意向を示していた。しかし26日、予定されていた特使団のパキスタン訪問を中止したとホワイトハウスのレビット報道官が明らかにした。イラン側は脅しが続く限り交渉には入らない姿勢を示した。
米首都ワシントンのホテルで25日、ホワイトハウス記者協会の晩餐会が開かれる中、男が会場付近で警備を突破しようと発砲した。晩餐会に出席していたトランプ米大統領とメラニア夫人はシークレットサービスとともにすぐに退避し、無事だった。
中国の全人代常務委員会(30日まで)
南ア祝日
15:00 ドイツ5月GFK消費者信頼感調査

ドル円は157.50~160.00円でのレンジ推移が続いており、レンジの上限付近での推移が続いている。
下落が続く場合にはチャートポイントである158.00円、157.50円を明確に下抜けることが重要だが、まだ大分と距離がある。下がったところは強い押し目買いが見られており、ジグザグとした動きが続きやすそうだ。
上昇する場合まずは160.00円、次いで162.00円が意識される。イラン情勢次第のところはあるが、次第に160.00円を超えていくのではないかと見ている。ただ160円手前では相応に売りが出やすい状況だろう。
レジスタンス: 160.00円、162.00円
サポート:157.50円、 155.50円、152.50円