2026年8月27日 午前09:29
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26日の日経平均株価は続伸。前日比+405.73円、+0.62%となる66,262.16円で大引け。
日経平均株価は時間外で下落。前日の終値より252円安い65,604円で寄り付き。寄り付き後、売りが優勢となり10:00頃に当日の安値である65,391円を記録。その後は買いが優勢で11時過ぎに寄り付きのレベルを上抜けるとペースアップし66,216円まで上昇して前場クローズ。
後場は66,200円で寄り付くと、引き続き買いが優勢で13:36頃に当日の高値となる66,442円を記録。その後は高値圏でのもみ合いが続き、66,262円で大引け。序盤は半導体株を中心に売りが広がったものの、原油価格の下落や米長期金利の低下を背景に買い戻しが広がった。
セクター別では電気機器(含む半導体)、通信、サービスが上昇。一方で小売業が下落。個別の大型株ではアドバンテストが+3.63%、リクルートホールディングスが+3.31%、LINEヤフーが+3.11%、第一三共が+2.49%と上昇。一方でキオクシアホールディングスが▲2.46%、三井物産が▲1.11%、キーエンスが▲0.91%、三菱重工業が▲0.66%と下落した。
日本銀行は、植田日銀総裁が今週予定されているジャクソンホール会合を欠席すると発表した。田村直樹審議委員が代理出席する。
26日の中国の株価指数は上海総合が+0.59%、CSI300が+0.85%、香港ハンセン指数が+0.56%とそれぞれ堅調な推移。
なお日経平均株価CFDは今朝7時時点66,315円で取引されており、本日の東京株式市場は前営業日の終値から上窓を開けて寄り付きそうな状況となっている。
26日の米国株式市場は、エヌビディア決算を控えてまちまち。

21:30に発表された米国7月個人消費支出は、PCE総合価格指数は前月比+0.2%、前年同月比+3.7%と市場予想を小幅に上回る結果となった。またPCEコア価格指数は前月比+0.2%、前年同月比+3.3%となり市場予想と概ね一致した。
SP500は前日の終値より10ドル安い7,667ドルで寄り付き。寄り付き後、買いが優勢となり一時7,688ドルまで上昇したものの、その後は売りが優勢となりNY午後にかけて7,671ドルまで下落した。エヌビディア決算を控えて方向感が出にくい状況だった。
NY午後に入ると、売りが優勢となり1:30頃に当日の安値である7,657ドルを記録。その後は買いが優勢となり4:00頃に当日の高値となる7,691ドルを記録。7,676ドルでクローズ。当日はエヌビディア決算を控えて方向感に乏しい展開となった。
エヌビディアは2026年5〜7月期の好決算を発表した。売上高は前年同期比2.1倍の962億ドルと市場予想を上回った。売上高見通しは市場の最も高い予想には届かなかったが、8-10月の売上高が1080億ドルを中心に上下2%の範囲になる見通しで高水準だった。発表後の時間外取引で同社株は大きく上昇している。
セクター別ではヘルスケアが▲1.01%、通信サービスが▲0.71%、一般消費財が▲0.62%と下落。一方で工業が+1.07%、公共事業が+0.47%、ITが+0.37%と上昇。個別の大型株ではイーライリリーが▲3.59%、エヌビディアが▲1.59%、グーグルが▲1.43%、エクソンモービルが▲1.53%、テスラが▲1.26%と下落。一方でオラクルが+2.84%、パランティアテクノロジーズが+2.76%と上昇した。
イランは、ホルムズ海峡を巡りオマーンと収益分配で合意したと明らかにした。一方、トランプ大統領は海峡の機雷を除去したと改めて主張。
ロシアはウクライナとの和平協議の枠組みが事実上全て崩壊し、双方の立場が振り出しに戻ったと判断した。キーウ中心部や他都市のインフラなどを標的に、強力な従来型弾道ミサイルによる攻撃を激化させることを検討している。