2026年9月15日 午前09:17
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14日はドル円が上昇。

ドル円は153.58円で東京早朝を迎えると、序盤は円買いが優勢となり9:00頃に当日の安値となる153.37円を記録。その後、東京市場オープンとともに円売りが優勢となりロンドンに時間にかけて154.29円まで上昇した。
ロンドン時間は、ユーロや英ポンドが対ドルで売られるなかドル円もドル買いが優勢。NY時間にかけて154.83円まで上昇した。特段の追加材料はなかったが、米利上げ観測がドル買いに繋がった印象。
NY時間序盤はドル買いが優勢となり22:45頃に当日の高値となる155.00円を記録。ただこのレベルは下落局面におけるサポートとして機能していた水準で、新たなレジスタンスとして意識された。その後はドル売りが優勢となり一時154.00円を割り込み153.98円を記録した後、154.34円まで値を戻して東京早朝を迎えている。
トランプ大統領は13日、ウクライナのゼレンスキー大統領に対し、ロシアの石油精製施設への攻撃をやめるよう警告したと明らかにした。
トランプ大統領は、「ウクライナはロシアのエネルギー施設を攻撃しないことに合意した。ロシアも同じように合意した!」と自身のSNSに投稿。しかし、ウクライナのゼレンスキー大統領はその後、合意はまだ成立していないと述べた。
アンソロピックのダリオ・アモデイCEOは、AIが人間の制御を離れて壊滅的な被害をもたらすのを防ぐため、最先端システムの開発ペースを落とす必要があると訴えた。OpenAIのサム・アルトマンCEOとSpaceXAIのイーロン・マスクCEOも、この主張に賛同した。
トランプ大統領は、AI開発のペースを落とすよう求めたダリオ・アモデイCEOを批判し、AI技術に新たな規制を設けることへの反対姿勢を強めた。
11:00 中国8月小売売上高
11:00 中国8月鉱工業生産
13:30 日本7月第三次産業活動指数
15:00 英国8月失業保険申請件数
15:00 英国8月失業率
15:00 英国7月失業率(ILO方式)
15:00 ドイツ8月卸売物価指数
18:00 ドイツ9月ZEW景況感調査
18:00 ユーロ圏9月ZEW景況感調査
18:00 ユーロ圏7月貿易収支
21:30 9月ニューヨーク連銀製造業景気指数

上昇が続く場合には、155.00円を明確に上抜けることが重要。155円台へと値を切り上げ長時間推移することが出来れば一段と上を試しやすくなるだろう。
再び下落する場合には、154.00円を割り込んで153円台で推移することが重要だ。ただ今週はFOMC、日銀会合を控えておりイベントを見極めたい市場参加者も多いため、154円台での横ばい推移をイメージしやすい。
レジスタンス:155.00円、 160.80円、164.85円
サポート: 152.50円、150.00円