2025年3月25日 午前08:54
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24日は日米株価指数、ドル円が上昇。

ドル円は東京早朝を149.40円で迎えると東京仲値にかけて上昇、149.90円を突破する展開。しかし午前10時台に参院財政金融委員会で加藤財務相が「為替相場は安定的に推移することが重要」、内田日銀副総裁が「経済・物価の見通しが実現していけば、それに応じて引き続き政策金利を引き上げる」と発言したことを受け円売りは一服し、150円丁度を目前に反落、その後は149.70円を挟んでの推移が続いた。
ロンドン時間は方向感に欠ける展開となり、引き続き149.70円を挟んで推移。
22:45に米国3月PMIが発表され、製造業PMI49.8と事前予想を下回った一方、サービス業PMIが54.3と事前予想を大きく上回る結果となった。サービス業の堅調な結果を好感しドル買いが進行、ドル円は急上昇し直近の上値抵抗となっていた150.00円を突破。その後当日の高値である150.76円を記録した後は150.60円付近での推移が続き150.70円で東京早朝を迎えている。
同日、米国のトランプ大統領は自身のSNSで「ベネズエラから石油およびガスを輸入する国は米国との貿易において米国に25%の関税を支払うことを余儀なくされる」と発言した。一方、同氏は来週実施予定の相互関税について、一部の国には例外を設ける可能性があると示唆した。
18:00 ドイツ3月IFO企業景況感指数
22:00 米国1月住宅価格指数
22:00 米国1月ケース・シラー米住宅価格指数
23:00 米国2月新築住宅販売件数
23:00 米国3月消費者信頼感指数
23:00 米国3月リッチモンド連銀製造業指数

ドル円は直近の上値抵抗となっていた150.00円を突破し、上昇を続けている。
引き続き上昇する場合には、心理的節目となる151.00円を突破できるかが目先の焦点。その後は152.35円あたりが意識されそうだ。
下落する場合は直近まで意識されていた150.00円と、何度か下支えされている148.50円に注目したい。
レジスタンス: 151.00円、152.35円、154.50円、158.88円
サポート:148.50円、146.00円