2025年8月20日 午前09:28
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19日は日米株価指数CFDが下落、ドル円は小幅に下落。

ドル円は147.85円で東京早朝を迎えると、序盤は上昇基調で推移したが、東京株式市場オープンと同時に下落し147.70円を割り込んだ。午前10時台にはS&Pグローバル・レーティングが米国の格付けを「AA+/A-1+」で据え置くと発表したことを受けドル円は急上昇、当日の高値である148.12円を記録。しかし影響は一時的で、再び147.70円を割り込んだ。東京午後は買い戻しが優勢となったが、ロンドン時間にかけて下落し、結果的に横ばいでの推移。
ロンドン時間は、特段のイベントがない中で、時間外での米国主要株価指数の上昇に連れ高となりドル円は147.90円を上回った。
NY時間は、米長期金利が低下していたことや、週末のジャクソンホールを控えた株価指数の売り調整を背景にドル円は下落、午前2時頃に当日の安値である147.44円を記録。しかしこのレベルでは買い戻しが優勢となり緩やかに上昇、147.67円で東京早朝を迎えている。
同日、ベッセント財務長官は9月1日のレーバーデー前後に次期FRB議長候補11人と面談する予定だと報じられた。そこから候補者を絞り込み、トランプ大統領に提示する模様。
また米国のラトニック商務長官は「日本との貿易合意に関する文書は数週間後になる」と発言したと報じられた。
08:50 日本7月貿易統計
08:50 日本6月機械受注
11:00 ニュージーランド中銀(RBNZ)、金融政策決定会合
15:00 英国7月CPI
15:00 英国7月小売物価指数
15:00 ドイツ7月PPI
16:30 スウェーデン中銀、金融政策決定会合
20:00 米国MBA住宅ローン申請指数
27:00 米国FOMC議事要旨

ジャクソンホール会合を週末に控え、ドル円は方向感を欠いた動きが続いている。
下落が続く場合には、直近の安値である146.62円、次いで146.00円を意識しておきたい。146.00円を割り込む場合には、もう一段の下押しに注意しておきたい。
上昇する場合には、まずは148円台に乗せ、そこで定着できるかが焦点。その上で心理的節目である150.00円、レジスタンスとして意識された151.00円に注目しておきたい。
レジスタンス: 150.00円、151.00円、158.88円
サポート:146.00円、142.00円