2025年9月8日 午前09:21
タイトルが見つかりません
5日の日経平均株価は大きく上昇。前日比+438.48円、+1.03%となる43,018.75円で大引け。
雇用関連の経済指標が弱かったことで9月FOMC利下げ観測が強まり、米長期金利が低下。これを受け堅調に推移した米国株価主要指数に連れ高となり日経平均株価は時間外で上昇、前日の終値より403円高い42,983円で寄り付き。寄り付き後に当日の高値である43,221円を記録した後は売りが優勢となり同指数は下落。42,890円で前場クローズ。
後場は42,924円で寄り付くと、上値の重い展開が続き14時頃に当日の安値である42,784円を記録。しかしこのレベルでは買い戻しが優勢となり43,019円で大引けとなった。当日は、堅調な米国株の影響や、前日にトランプ大統領が対日自動車関税引き下げの大統領令に署名したことから日経平均株価は時間外で上昇、ザラ場は上げ幅を保って推移した。
セクター別では電気機器(含む半導体)、小売業が上昇。個別の大型株では、三菱電機が+4.13%、アドバンテストが+2.14%、トヨタ自動車が+1.98%と堅調に推移。一方でリクルートHDが▲1.24%と軟調に推移した。
中国の株価指数は、上海総合が+1.24%、CSI300が+2.18%、香港ハンセン指数は+1.43%と堅調に推移。
なお日経平均株価CFDは今朝7:00頃に43,127円で取引されており、本日の東京株式市場は前日の終値から小幅に上窓を開けて寄り付きそうな状況となっている。
5日はDow30、SP500が下落、Nas100は小幅に上昇。

株式市場オープン前に米国 8 月雇用統計が発表され、非農業部門雇用者数が+2.2万人と事前予想を大きく下回る結果となった。これを受け米長期金利が大きく低下。
SP500は米長期金利の低下を受け時間外で上昇、前日の終値より27ドル高い6,529ドルで寄り付き。寄り付き後に当日の高値である6,533ドルを記録した後は、利下げ観測から金融株が売られると、直近2営業日の上昇分を打ち消すかたちで売りの勢いが強まり、深夜0時頃に当日の安値である6,444ドルを記録。しかしこのレベルでは買いが優勢となり6,480ドルを回復。
NY午後は特段イベントがない中、6,460ドルから6,480ドルの間での小幅な値動きが続き6,482ドルでクローズとなった。当日は、弱い米8 月雇用統計の結果を受け米長期金利が低下しSP500は一時上昇したものの、次第に手仕舞い売りが優勢となり下落へと転じた。
セクター別ではエネルギーが▲2.06%、金融が▲1.84%と大きく下落。一方で利下げ観測が強まったことから不動産が+0.98%と上昇した。個別の大型株では、エヌビディアが▲2.70%、マイクロソフトが▲2.55%と軟調に推移。一方で第4四半期の売上高見通しが事前予想を上回ったブロードコムが+9.41%、オラクルが+4.39%、テスラが+3.64%と大幅に上昇した。
7日、石破首相が記者会見で自民党総裁を辞任する意向を表明した。