2025年9月24日 午前09:11
タイトルが見つかりません
22日の日経平均株価は上昇。前日比+447.85円、+0.99%となる45,493.66円で大引け。
堅調に推移する米国株に連れ高となり日経平均株価は時間外で上昇、前営業日の終値より148円高い、当日の安値である45,194円で寄り付き。寄り付き後は急上昇し45,600円を突破、その後も上昇基調での推移を続け45,738円で前場クローズ。
後場は45,685円で寄り付くと、13時頃に当日の高値である45,758円を記録。その後、このレベルでは売りが優勢となり、クローズにかけて下落する展開となり45,494円で大引けとなった。当日は、アップルの新型iPhoneの購入予約が好調であったことも追い風になったか、半導体や電子部品銘柄に買いが広がった。
セクター別では電気機器(含む半導体)が大きく上昇、一方で通信が下落。個別の大型株では、村田製作所が+7.67%、東京エレクトロンが+3.87%、アドバンテストが+3.20%と大幅に上昇。一方で第一三共が▲2.85%、ソフトバンクグループが▲2.42%と下落した。
22日の中国の株価指数は上海総合が+0.22%、CSI300が+0.46%、香港ハンセン指数は▲0.76%とそれぞれ推移。23日は上海総合が▲0.18%、CSI300が▲0.06%、香港ハンセン指数が▲0.70%。
なお日経平均株価CFDは今朝7:00頃に45,568円で取引されており、本日の東京株式市場は前日の終値から小幅に上窓を開けて寄り付きそうな状況となっている。
22日は主要株価指数が堅調に推移。

SP500は前営業日の終値より10ドル安い6,654ドルで寄り付き。寄り付き後は小幅に下落、当日の安値である6,648ドルを記録。しかし次第に買いが優勢となり上昇、NY正午には6,670ドル付近で推移。
NY午後は引き続き上昇基調での推移となり、午前4時台に当日の高値である6,699ドルを記録。引けにかけては小幅に下落し6,694ドルでクローズとなった。当日は、AI、ハイテク株が同指数を牽引する形となった。
セクター別ではITが+1.74%と上昇。一方で通信サービス、生活必需品がそれぞれ▲0.89%と下落した。個別の大型株では、iPhone17の購入予約が堅調なアップルが+4.31%、オープンAIに最大1000億ドルを投資すると発表したエヌビディアが+3.93%と大幅に上昇。一方でブロードコムが▲1.78%、メタが▲1.70%と軟調に推移した。
同日、マイランFRB理事が「国境政策や財政政策の変化による中立金利への強い下押し圧力を十分に考慮していないために、一部の人々は現在の金融政策は本来あるべきペースよりも緩やかだと誤認している」「金融政策はかなり引き締め的な領域に入っており、短期金利を高すぎる水準に維持すれば、不必要な解雇や失業率の上昇を招くリスクがある」と発言した。
23日は主要株価指数が軟調に推移。

SP500は前日の終値より1ドル安い6,692ドルで寄り付き。22:45に米国9月PMIが発表され製造業が52.0、サービス業が53.9の結果で、どちらも小幅に事前予想を下回る形となった。
発表後にSP500は当日の高値である6,700ドルを記録したものの、このレベルが心理的節目として意識されたこともあり売りが優勢となりNY正午頃には6,680ドル付近で推移。
NY午後は下落し、午前2時台に当日の安値である6,646ドルを記録。その後に買い戻しが優勢となり6,657ドルでクローズとなった。当日は、パウエルFRB議長が「インフレについては上振れの懸念が強まる一方、雇用については下振れのリスクが高まっており、厳しい局面にある」と発言したことも意識された。
セクター別では一般消費財が▲1.44%と下落、一方でエネルギーが+1.71%と上昇。個別の大型株では、オラクルが▲4.36%、アマゾンが▲3.04%、エヌビディアが▲2.82%と大幅に下落。一方でパランティアが+1.80%と堅調に推移した。
同日、ボウマンFRB理事が「労働市場の弱体化が数か月にわたり続いており、雇用の活力低下と脆弱性に対応すべき」と発言した。