2026年4月7日 午前09:05
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6日はドル円が概ね横ばい。

ドル円は159.61円で東京早朝を迎えると、序盤は円売りが優勢となり、当日の高値である159.83円を記録。その後、東京株式市場オープンとともに円買いが優勢となり159.53円まで下落。ロンドン時間にかけては159.50円台での推移となった。なお午前11時頃、米ニュースサイトAxiosは、米国、イスラエルおよび地域関係者の情報筋を引用し、米国・イランと地域仲介国グループが恒久的な終戦につながる可能性のある45日間の暫定停戦の条件について協議していると報じた。なおトランプ大統領は日曜日にAxiosに対し、米国はイランと交渉中であり、期限の火曜日までに合意できる可能性があると述べていた。
ロンドン時間、序盤はドル売りが強まり当日の安値である159.30円を記録。ただこのレベルでは次第にドルの買い戻しが優勢となった。
NY時間は、23時に発表された米国3月ISM非製造業景況指数が54.0と事前予想を小幅に下振れ。イラン情勢に注目が集まる中で前述の指標はあまり材料視されず次第にドル買いが優勢となり159.80円まで上昇した。
NY午後は159.60円から159.70円での推移が続き、159.67円で東京早朝を迎えている。
なおNY午後にトランプ大統領はホワイトハウスで記者会見を行った。イランを巡り、「一晩で国全体を壊滅させることも可能であり、それは明日の夜になるかもしれない」と述べた。一方で、イランはパキスタンを通じ、停戦案を受け入れないとの回答を米国側に示した。IRNA(Islamic Republic News Agency)が報じた。
香港祝日
08:30 日本2月全世帯家計調査
08:50 日本3月外貨準備高
09:00 当初、米国が定めたイランとの交渉期限(交渉期限は日本時間、水曜日の午前9時に延期されている可能性がある)
14:00 日本2月景気先行指数
14:00 日本2月景気一致指数
15:00 スウェーデン3月CPI
21:30 米国2月耐久財受注
28:00 米国2月消費者信用残高

上昇が続く場合、まずは159円台を維持することが重要。高い位置での推移が続けば、自然と160.00円、次いで162.00円が意識されるはずだ。ただし160円台より上では為替介入の可能性についても意識しておきたい。引き続き通貨当局者の発言に注目。
下落する場合にはまずは158.00円、次いで157.50円を明確に下抜けることが重要。イラン情勢の鎮静化に対してドル円下落で反応しているので、より戦争終結が意識されれば下押す可能性はある。
レジスタンス: 160.00円、162.00円
サポート:157.50円、 155.50円、152.50円