2026年6月2日 午前09:19
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1日の日経平均株価は続伸。前日比+604.83円、+0.91%となる66,934.33円で大引け。
日経平均株価は前日の終値より33円高い66,363円で寄り付き。寄り付き直後、当日の安値である66,245円を記録。その後は買いが優勢。ソフトバンクグループやキオクシアなどAI関連銘柄を中心に買いが広がり、午前10時27分頃に当日の高値でありザラ場の史上最高値となる67,231円を記録。67,033円で前場クローズ。
後場は67,007円で寄り付くと、売りが優勢で一時66,635円まで下落。その後は買いが優勢となり67,146円まで値を戻した。クロージングオークションで売りが入り、66,934円で大引け。当日は、AI関連銘柄への買いが相場を牽引し、終値ベースでも史上最高値を更新した。
セクター別では通信、電気機器(含む半導体)が上昇。一方で、小売業、医薬品が下落。個別の大型株ではソフトバンクグループが+14.02%、キオクシアホールディングスが+10.10%、村田製作所が+8.99%、住友電気工業が+4.73%と上昇。一方で、三菱電機が▲7.17%、丸紅が▲5.35%、トヨタ自動車が▲4.49%と下落。当日は下落した銘柄が多かった。
ソフトバンクグループの株式時価総額が国内首位となった。
中国の株価指数は上海総合が▲0.27%、CSI300が▲0.98%、香港ハンセン指数が+0.86%とまちまち。
なお日経平均株価CFDは今朝7時時点67,280円で取引されており、本日の東京株式市場は前営業日の終値から上窓を開けて寄り付きそうな状況となっている。
1日の米国株式市場は主要3指数がそれぞれ上昇。

SP500は前日の終値より10ドル安い7,570ドルで寄り付き。寄り付き直後、当日の安値である7,563ドルを記録。序盤はイスラエルによるレバノン(ヒズボラ)への攻撃など中東情勢の緊張感が高まり売りが優勢となった。なお23時に発表された米国5月ISM製造業景況指数は1.3ポイント上昇の54と高水準となった。事前予想を0.7ポイント上回った。NY午後にかけては次第に買い戻しが優勢となった。
NY午後は買いが優勢。トランプ大統領がイランとの協議が「急速なペースで進んでいる」と述べたことに加え、イスラエルとヒズボラが相互に攻撃を停止することで合意したと伝わり、中東情勢の緩和期待が高まった。午前2時30分頃に当日の高値となる7,618ドルを記録。その後は売りが優勢となり7,600ドルでクローズ。当日は、中東情勢の緊張緩和期待に加え、AI関連銘柄への買いが相場を牽引。SP500 は8営業日続伸し、終値ベースで最高値を更新した。
セクター別ではITが+2.48%、エネルギーが+0.77%と上昇。一方で、公共事業が▲3.05%、一般消費財が▲2.62%、不動産が▲1.73%と下落。個別の大型株ではオラクルが+9.91%、マイクロンテクノロジーが+6.64%、エヌビディアが+6.26%、ブロードコムが+2.95%と上昇。一方で、メタが▲5.07%、インテルが▲4.67%、テスラが▲4.57%と下落。