2026年8月18日 午前09:01
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17日は原油WTIが上昇、ドル円も上昇。

ドル円は159.36円で東京早朝を迎えると、円買いが優勢。08:50に発表された日本4-6月期実質GDPは前期比+0.3%、年率+1.1%と市場予想を下回る結果となった。名目GDPは前期比+1.2%、年率+4.8%となった。ドル円は円買いが優勢となり一時158.95円まで下落。東京午後に入ると、159.00円を挟んだ推移が続いた。
ロンドン時間は、ドル売りが優勢となり16:30頃に当日の安値である158.85円を記録。その後は買い戻しが優勢となりNY時間にかけて159.28円まで上昇した。
NY時間は、イラン情勢の鎮静化が確認できないなかで原油価格が一段と上昇、米長期金利が上昇し為替はドル買いが優勢。3:45頃に当日の高値となる159.60円を記録。その後、159.47円で東京早朝を迎えている。
トランプ大統領は、FOXニュースとのインタビューで、オマーンが米国の妨げとなる場合、同国を攻撃するとの考えを示した。またトランプ氏はイランの革命防衛隊の当局者と非公式な連絡ルートがあるとも述べた。
トランプ大統領は17日、形式上この日期限を迎えるイランとの覚書を延長する意向があるかと記者団に問われ、同氏は「ない」と答えた。
09:30 オーストラリア8月ウエストパック消費者信頼感指数
15:00 英国6月失業率(ILO方式)
15:00 英国7月失業保険申請件数
15:00 英国7月失業率
18:00 ドイツ8月ZEW景況感調査
18:00 ユーロ圏8月ZEW景況感調査
21:30 米国7月輸入物価指数
21:30 米国7月輸出物価指数
21:30 米国7月住宅着工件数
21:30 米国7月建設許可件数
22:15 米国7月鉱工業生産
22:15 米国7月設備稼働率
23:00 米国7月住宅販売保留指数

日米協調介入実施以降、じわりとした買い戻しが続いている。現在は159円台での推移が長時間続いており、政府の防衛レベルとして160.00円が明確に意識されている。なお上昇する時の上値抵抗としては心理的節目の160.00円、チャートポイントとしての160.80円が意識される。
下落する場合には目先のサポートレベルは155.50円。ただ為替介入の実施がなければ買いたい市場参加者も多いはずだ。
引き続き三村財務官、片山財務相、米国のベッセント財務長官など要人発言に注目したい。また引き続き日銀の利上げを巡る報道にもアンテナを立てておきたい。
レジスタンス: 160.80円、164.85円 サポート: 155.50円、152.50円