2026年9月9日 午前09:02
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8日は原油WTIが上昇、ドル円が下落。

ドル円は154.35円で東京早朝を迎えると、引き続き円買いが優勢。11:15頃に153.00円を割り込み当日の安値である152.89円を記録。その後は買い戻しが優勢となりロンドン時間にかけて153.92円まで反発した。片山さつき財務相は閣議後会見で、足元の為替動向に関し、為替市場への対応方針は「日米協調介入を実施した時から一切変わっていない」と語った。また、米財務省と緊密な意思疎通を図りながら「秩序ある為替相場の維持に取り組んでいく」とも話した。
ロンドン時間は、ユーロが対ドルで売られるなか、ドル円もドル買いが優勢となった。サウジアラビアは、南部にある複数のエネルギー施設が操業を停止したと発表した。イエメンの親イラン武装組織フーシ派の攻撃による火災が発生した。ドル円は中東情勢の激化を背景にドル買いが優勢となり20:00頃に当日の高値となる154.42円まで買い戻された。
NY時間は、序盤に下押したのち午後にかけてドル買いが優勢となり一時154.39円まで値を戻したが4時前に突如として売られ153.46円まで急落した。その後に買い戻されて154.00円で東京早朝を迎えている。
ベッセント米財務長官は、米既発債の買い戻し拡大プログラムを先月発表したことについて、債券市場の「熱」を冷ますことが狙いだったと説明した。
米軍はイランのカーグ島付近と港湾都市ジャスクの標的を攻撃した。FOXニュースが報じた。 トランプ米大統領はカナダ製品を同局の「複数落札方式スケジュール」から除外する措置を講じるよう指示すると表明した。
ポーランド中銀、金融政策決定会合
08:50 日本8月マネーストックM2
10:30 中国8月CPI
10:30 中国8月PPI
15:45 フランス7月鉱工業生産
20:00 米国MBA住宅ローン申請指数
21:00 メキシコ8月CPI

円高が進行しており、154.00円を割り込む動きとなっている。本日も同様の動きが継続するか確認したい。なお次のサポートレベルは152.50円。
再び上昇へと転じる場合には、まずは154円台へと値を戻し、同レベルを維持した状態で長時間推移する必要がある。
レジスタンス: 160.80円、164.85円
サポート: 155.23円、152.50円