13日の日経平均は5日続伸、米国株は反発

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【日本】

【前日の振り返り/きょうの見通し】
日経平均は5日続伸/東京市場は堅調か

前日の振り返り】

13日の日経平均は5日続伸。終値は74円高の28156円。米国株安や朝方に地政学リスクが高まったことなどを嫌気して、寄り付きは3桁の下落。しかし、すぐに切り返して節目の28000円を上回ると、場中はしっかりとした動きが続いた。

下値の堅さを確認して前場のうちにプラス圏に浮上すると、後場は一度もマイナス圏に沈むことなく、じわじわと上げ幅を拡大。28100円台に乗せて高値圏で取引を終えた。

 

【きょうの見通し】

東京市場は堅調か。米国株は上昇。ドル円は足元13260銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて205円高の28395円、ドル建てが250円高の28440円で取引を終えた。

 

米国株高を好感した買いが入ると予想する。ナスダックが2%近く上昇しており、特にハイテク株に好影響が見込まれる。国内ではファーストリテイリングが上方修正を発表していることも、指数の押し上げ要因として期待できる。

CME225先物からは大きく水準を切り上げて始まることが予想されるが、日経平均は12日、13日と節目の28000円を意識した動きが続いており、上振れスタートとなれば売り方の買い戻しも入りやすい。44日の高値28287円をスタートから上回ることが濃厚で、場中もリスク選好ムードの強い地合いが続くだろう。

日経平均の予想レンジは28300-28550

 

【日経平均株価】
Nikkei 225 chart

 

【米国】

【前日の振り返り】
ダウ383ドル高 3月PPI鈍化好感しハイテク株が大幅高

前日の振り返り】

13日の米国株は反発。週間新規失業保険申請件数が予想をやや上回ったことで景気悪化が懸念されたものの、米3月生産者物価指数(PPI)が予想を下回り、インフレ鈍化を示す結果となったことで、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ打ち止め期待が高まった。

ダウ平均はもみ合ってスタートしたが、終盤に408ドル高まで上昇し、383.19ドル高(+1.14%)と反発して終了。S&P500は終日プラス圏で推移し、1.33%高と3日ぶりに反発。ハイテク株主体のナスダック総合も1.99%高と4日ぶりの大幅反発となった。

S&P50011セクターは不動産(-0.41%)を除く10セクターが上昇した。ハイテク株はアマゾンが4.67%高、ネットフリックスが4.58%高、アップルが3.41%高となったほか、マイクロソフト、テスラも2%超上昇した。

 

NYダウ】
NY Dow chart

【ナスダック総合】
NASDAQ chart

 

 

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